小学生の頃 宝塚にハマり、その後のゆる~い繋がりを経て、明日海りおさんによって強力に引き戻されました。
宝塚と私、繋がりの中で芽生えた気持ちを
飾らず、ありのままに、時に上から目線で、、私的感情満載で綴ります

GODOFSTARS

あぁ、こんなことって、、星組東宝、雪組別箱 上演中止

大きな台風の接近に伴い
明日(10月12日(土)) の
東京宝塚劇場星組
雪組の別箱、カルッツかわさき と KAAT神奈川
全ての公演の上演が中止されるとの発表がありました

首都圏は交通機関も軒並み運休を発表していましたから
賢明な措置ではありますが
とりわけ、星組公演は
紅ゆずるさん・綺咲愛里さんのトップコンビのサヨナラ公演
ソワレでは サヨナラショーも予定されている とても特別な公演だっただけに
天を恨むしかないとは言え
諦めきれない気持ちになります

今は、明後日の千秋楽が無事に行われることを祈ることしかできません
どうか 大きな被害が出ませんように、、、 


雪組全国ツアーは初日が休演
さきちゃん(彩風咲奈) 主演の公演も、今日が初日と幕が上がったばかり

今は どの公演もチケットを取るのが大変ですから
観劇予定だった方のことを思うと
本当に胸が痛いです


出演者のみなさんも、残念がっているでしょうね


紅さん、あーちゃん
千秋楽には、とびきりの笑顔をみせてください!

雪組全国ツアーのみなさん
中部エリアでお待ちしております!









ブログランキングに参加中です(*´▽`)ノノ♡
読んだよ♡のかわりにクリックいただけると嬉しいです
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村






✩°。⋆広告✩⋆*॰¨̮⋆。˚



 

星組『食聖』千秋楽映像~花組ファン目線

遅ればせながら、星組千秋楽映像をスカステさんで拝見しました
仲良くコンビで同時退団
花組ファンには経験することの難しい気がする ハッピーシュチュエーション

トップさんと同時退団するトップ娘役さん
まずは 「ご一緒に退団させていただいて 良いでしょうか?」 と
トップさんにお伺いをたてて、了承を得る
そして千秋楽には 「ご一緒できて 本当に光栄です♡」 と発言する、、こんな場面に かつて幾度か遭遇しました
何となく〝おきまり〟のように感じていましたが
これって、当たり前ではなく
ホントーに光栄なことなのかもしれない と
現在、身をもって感じております
経営戦略などの諸事情や伝統
個人の希望が叶わないケースもあるでしょうね

仲良しコンビの同時退団は
コンビを応援してきたファンにとっては最高のラストですよね
幸せに満ち足りた気持ちになるんだろうな
やっぱり、羨ましい

私は、トップさんの退団というと
案外 カラッとしたイメージを持っていたのですが
昔とは ちょっと違ってきて
最近は、涙 涙の退団を良く目にするようになった気がします
紅さま(紅ゆずる) も、あーちゃん(綺咲愛里) も
涙、涙、涙、、…>_<…
きっと、客席も
涙、涙、涙、、だったことでしょうね

紅さま、あーちゃん
宝塚大劇場ご卒業、おめでとうございました


•*¨*•.¸¸☆*・゚


さて、この公演から
花組から組替えになった ひっとん(舞空瞳) が星組生となりました
花組ファンからすると
大切な大切な花娘を 泣く泣く送り出したワケで
星組さんに馴染んでいるだろうか
可愛いがられているだろうか と
保護者のような気持ちで 星組の舞台に立つ ひっとんを見守ってしまいます

次期トップコンビとして相手役となる まこっちゃん(礼真琴) は
舞台で ひっとんに限りなく優しい視線を送ってくださり
ひっとんファンとしては、喜びと感謝でいっぱいです
相手役の まこっちゃんが守ってくれたら これ以上の幸せはない
、、、のですが
やはり、トキのトップさんにも
歓迎されている様子を見たかったな、、と思ってしまいます

紅さま と言えば 星組!
これまでも、強い星組愛を随所に感じてきました
星組ファンの方々にとっては、最高のトップさんでしょうね

最初に思ったのは『NOW ON STAGE』なんです
紅さまから、ひっとん に対する発言はありませんでした
ひっとんの話が出ないなら仕方ないのだけど
2番手である まこっちゃんの場面の話になれば
どうやっても ひっとんのことが話題になります
あれほど、喋りに長けた方なのだから、ちょっとくらい 触れてくれてもいいのにな、、と寂しい気持ちになりました

ひっとん ついては
お芝居では、専科の みつる(華形ひかる) と てんてん(天寿光希) が 少し まこっちゃんにツッコんでくれたのが嬉しかった
ショーについては、まこっちゃんが照れながら早口で一気に喋っただけでした (その まこっちゃんにキュンキュンしましたけど♡)
でも、紅さまが ひっとんの名前を口にされることはなく、、( ; _ ; )
公演では、私は2回しか観てないから 見落としがあるかもしれませんが
紅さまと ひっとんの絡みは ほぼなくて
それは、演出だから どうしようもないのかもしれないけど
紅さま、、ひっとんのこと 見えていますか?と
問いかけたくなってしまいました ( ; _ ; )

そして、千秋楽映像
紅さまは 「まこっちゃんに そのまま引き継げること」 が幸せと話されました
生粋星組生の自分から、生粋星組生のまこっちゃんへ、、ということかな?
ここでも、花担の私は トップ娘役となる ひっとんの名前が出なかったことに ちょっぴりガッカリ

ご自身の退団で、それどころではないかもしれないけど
まだ下級生の ひっとんが
しかもトップ娘役になるために、不安を抱え組替えしたのだから
トップさんから チラッとでも話題にしてほしかったな、、、

きっと、星組生初心者マークのひっとんは
一生懸命 星組に馴染む努力をして
真ん中の 紅さまに熱い視線を送っていたと思います
そう思うと切なくて、、

東京の初日とか千秋楽で
紅さま、、ひっとんが星組に来たことを紹介してくださらないかな~
そして、その光景をスカステさんで放送してくださらないかな~
もちろん、もう仲間と認めてくださっているのでしょうが
ひっとんを紹介する紅さま、そして トップの紅さまに紹介される ひっとんを見たいのです
それが、ひっとんファンにとっては
凄く嬉しいことだから 


宙組への異動が決まった、しどーちゃん(紫藤りゅう) も
まだ、別箱とタカスペがありますが
星組生として大劇場の舞台に立つのは千秋楽が最後でしたよね
このことについては、触れてくれていたのかな?
劇場やライビュー会場には、たくさんの しどーちゃんファンもいらしたでしょうから
触れてもらえたら、それは嬉しかったと思います

私が見たのは、タカニューのダイジェスト映像でしたから
実際には、しどーちゃんのこと や ひっとんのことも話してくれていたかもしれませんね
もし そうなら 嬉しいです



紅さま と あーちゃん の感動のお二人のやり取りの後
「愛する みんな~」 と 紅さまが組子を舞台に呼び
そこで、紅さまが 号泣のまこっちゃんのことを イジります
泣き顔の まこっちゃんのお隣に、ひっとん が笑顔で寄り添ってる姿が本当に可愛かったから
それだけで満足するべきなのかな











ブログランキングに参加中です(*´▽`)ノノ♡
読んだよ♡のかわりにクリックいただけると嬉しいです
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村






✩°。⋆広告✩⋆*॰¨̮⋆。˚



 

紅さんの退団公演に寄せた演出家の言葉に思うこと

星組トップスター・紅ゆずるさんの 宝塚大劇場卒業まで 約一週間
花組トップスター・明日海りおさんの 宝塚大劇場卒業公演初日まで 約二週間
刻々と時は進んでゆきますね

花組公演『A Fairy Taleー青い薔薇の精ー』は
現在公演中の星組公演とは、全く違った雰囲気の作品になりそうですね
これも、それぞれのトップさんの持ち味なのでしょう

紅さんファンではないのですが
『GOT OF STARSー食聖ー』は、本当に良い サヨナラ公演で 感動し涙しました
宝塚の演出家と生徒の関係が いかに深いのか
人事には反発したくなる時もありますが、、
やはり宝塚は愛が溢れる場所ですね
スポーツ報知さんの この↓記事を読んで
宝塚ならではの温かさを感じました

314C637B-A570-43FA-B696-FED182D4AD65
スポーツ報知 宝塚星組・紅ゆずる&綺咲愛里、カラッと明るいクライマックス目指す!

この公演の演出を務める
小柳奈穂子先生、酒井澄夫先生とも
紅さんの良さを認め、紅さんに合った作品を生み出してくださったことが伝わってきます

お芝居では
なかなか核心を突いたような ドキッする台詞も多かったのですが
小柳先生と紅さんの信頼関係があるからこそ成り立つのですね
小柳先生の考える、紅さんに最適なラストステージに
私も心から共感しました

ショーは
サヨナラ感が薄く、あまり好みではなかったのですが
この記事を読んで
あのショーが紅さんには良かったのかもしれないと思えました
見終わった時は、普段のショーとあまり変わらない、、と言うか
紅さんの良さが際立った作品なのだろうか?、、と疑問符が浮かびましたが
思い返すと
紅さんが これまであまり演ってこなかったような場面も多く取り入れられていたのではないかな、、と思ったのです
宝塚が大好きな紅さんだからこそ
サヨナラ感を出すよりも
トップになったらやってみたかったこと、まだやれてなかったことを重視したような
「あ~あれも やっときたかったな~」と やり残したことを作りたくなかったのかな、、と
その気持ちを酒井先生は汲んで
あのショーが出来上がったのかもしれない
そんなふうに 想像を巡らせました

誰でもない、トップさん自身が納得できる作品を
紅さんのファンの方々も望んでいるはずです
最後のステージで
それが許されるのも、宝塚の温かさですね


さて、花組公演は
お芝居は 植田景子先生、ショーは稲葉太地先生が
明日海りお という スーパートップスターに
どんなラストステージが相応しいかと考えたのか、、
間違いないのは、そこにも愛が溢れているということですね


•*¨*•.¸¸☆*・゚


さて、先程のスポーツ報知さんの記事には
次期星組トップコンビとなる こっとん についても触れられていました

まこっちゃん(礼真琴) には 酒井先生の言葉
「今まで何百年と生徒を見てきたが(笑い)…完璧すぎる」
ひっとん(舞空瞳) には 小柳先生の言葉
「若い頃の花總まりさんみたい」
続けて 小柳先生は
「完璧な2人が組んで、どんなことが起きるのか」
と、語っています

やっぱし、演出家の先生から見ても
こっとん って 『完璧』なんだ ( *˙-˙* )

我々は、一体どんな舞台を体感することになるのでしょうね
期待に震えます ((o(。>ω<。)o))ワクワク

しかし『完璧』だからこそのプレッシャーも相当でしょう
とことん真面目に思い詰めてしまいそうな こっとんコンビだけど
ガチガチに凝り固まりそうになったら 思い出してほしい気がする
前向きに 明るく 元気オーラを振りまき続けた 紅さんというトップスターさんを!
誰からも『完璧』と言われてしまう まこっちゃんが
紅さんの下で感じ学んだことは、必ず役立つ時がきますよね









ブログランキングに参加中です(*´▽`)ノノ♡
読んだよ♡のかわりにクリックいただけると嬉しいです
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村






✩°。⋆広告✩⋆*॰¨̮⋆。˚





 

【ハピリポ】楽しかったよ~是非東京もこのままで!新人公演『GOT OF STARSー食聖ー』

2日続きで、マイカーでの宝塚への日帰り観劇を敢行し
すっかり身体の調子が狂ってしまって、、、もう若くないんだなぁ、、と実感です _(」∠ 、ン、)_
昨日は1日〝だるおも〟で、ブログを書く気力もありませんでした
第二回星組大劇場観劇と星組新人公演観劇
とても楽しんで参りましたのに、、、
ちょいと出遅れましたが、新人公演の感想を少し、、、

3DF489CC-3B51-4EFA-A183-0FFBED517ECD


コメディって、難しいと思う
センスもあると思いますが、タカラジェンヌは基本コメディアンではありませんものね
宝塚の舞台としての品を失うことなく、コメディを成功させるには
確かなスキルと、程よい抜け感が必要です
そういった観点で『GOD OF STARSー食聖ー』を観劇して
まこっちゃん(礼真琴) の恐るべき有能さを目の当たりにしました
本当に素晴らしい!
、、、と これは余談なんですが
2回目の観劇レポを書けないかもしれないので
どうしても、言っておきたかったのです( ̄∇ ̄*)ゞ


そう、コメディ作品の新人公演
このエネルギーを要する演目に主演コンビとして臨んだのは
研究科4年コンビの、天飛華音くんと舞空瞳ちゃん
102期の 1番2番と優等生のお二人が、本当に良い舞台を観せてくれました!

時折 コメディ作品で残念だな、、と思うポイントに
台詞の聞き取りづらさ があると思います
せっかく面白いこと言ってるのに、何を言ったのか聞き取れないのは致命的です
まず、新公主演コンビは、ここを完全にクリアしていました
とても台詞が明瞭で、スっと入ってきます
それぞれのキャラクターも、本役さんとは違った役作りをしているようにお見受けしました
お二人とも本役さんとは 持ち味が違うので大正解

『ホン』(天飛) は、嫌味がなく、傲慢だけど男気たっぷり
男役としての体格にも恵まれていますし、目力もある
これからが、本当に楽しみな男役さんでした

『アイリーン』(舞空) は、ギャル要素をなくして 芯の強い女性
だけど 恋したら一途な可愛い女の子になっちゃうギャップが愛くるしい

最初の天界の場面と、食聖コンテストのお衣装(ポスターの) が
二人とも、めちゃくちゃ似合っていました
新公とは思えない ビジュアルの高さにも大満足でした
もうね、主演コンビは ぐるぐる花丸合格点じゃないでしょうか

歌も、良かったのですが
ひとつだけ、重箱の隅をつつくようなことを言うならば
ひっとん(舞空瞳) の 歌い出しの若干の不安定さ、、かな
歌い出すと良くなっていくので、、第一声です、、ここを プレお披露目までに克服してほしい
まこっちゃんという 超歌うま相手役さんと練習を重ねれば
この部分も きっと大丈夫!

天飛くんのカッコいいポイントと
ひっとんの可愛いポイントを挙げはじめたらキリがないので
他の出演者の感想に移りましょう


『リー』朱紫令真《礼真琴》

出来る本役さんの役は舞台では分が悪いですよね
けど、ものすごく勉強になって、絶対にステップアップできると思います
ヘタレ と キレキレ を瞬時に変化させる演技
ここに苦労していたように感じました
もう少し、その差がハッキリと客席にも伝わると良かったかな
改めて、まこっちゃんの技術の高さを感じさせられました

見た目は、本役さんに良く似せていて、メガネも似合っていました♡
覚醒する時の曲の 歌い始めはパワフルで良かったです
だんだんとパワー切れっぽくなってしまったけど、、


『ニコラス』極美慎《瀬央ゆりあ》

カツラ、絶対に新公の方が良かった!
本公演も こんな感じで色を変えればいいのに
しんちゃんのビジュアルが 役のチャラさとマッチしてて
本役の せおっち より、年齢的にも この役に合っているようにも感じました

テンション高くて楽しそうで、こっちも楽しくなりました♪
けど、もう少し台詞がよく聞き取れるといいかな


『タン・ヤン』小桜ほのか《有沙瞳》

上手い!!
役作り、やりたいことが明確ですよね
銀橋での、アイリーンとの芝居が とても自然でした
アイリーンとの仲良し感も良かった♡


『エレノア』桜庭舞《音波みのり》

アイリーンとの再会の場面で、本公演では全く感じなかった感情が湧きました
泣いてしまった (;A;)
ここの、ひっとん との演技が本当に良かった!
彼女は 落ち着いた役が合っているのかな


『エリック』夕陽真輝《華形ひかる》

なかなかのイケメンさんですよね
雰囲気が良く出ていました


『クリスティーナ』水乃ゆり《舞空瞳》

あの、、歌が、、事故 でしたね(||゚Д゚)
見た目は可愛い です、、ホントに
『エクリプス』星蘭ひとみ、瑠璃花夏、星咲希、麻丘乃愛 とも
多重事故状態でしたね
ちょっと ビックリしました ((((°А°”)))))))
ご当地アイドル『パラダイスプリンス』より ある意味 ご当地アイドルでした

この曲、きっと タカラジェンヌさんには難しいんですよね
歌謡曲の発声だから、、
本役の ひっとんの歌は、とってもいいってことが分かりました
ダンスも結構踊っているから、ここ 口パクでもいいくらいですよね
その方が よりアイドルっぽいし


そして、特筆すべきが『小林寺』の場面です
めちゃくちゃ面白かった!!
この場面は、本公演でも面白いんですが
新公メンバーの元気いっぱい演技が 眩しいくらいに おかしな場面となっていました

シーンの始まり、岩の上で少林寺ポーズをしながら
「アチョーーー!!!」と絶叫
まず ここで、かなり大笑い
メンバーが若いせいか、とにかく元気いっぱい!
十人衆の動きが いちいちピッタリと揃っていて、いちいち笑えるんです(* ̄m ̄)プッ
一人だけ 見るからに おじいちゃん がいて(本公演も)
修行の『反復横跳び』を60年間クリアできずにいるのだけど
新人公演は1回だけ (東京もあるけど) だから 成長が早いの?
なんと、おじいちゃん (天路そら) は
練習方法を考え、実践し、反復横跳びが恐るべき速さで上達するんです!
その練習が面白すぎて、途中から おじいちゃん に釘付けに、、 
釘付けになっていたのは、私だけではなさそうで
客席から、クスクス…クスクス……と 笑いが 至る所で発生し
それは、いつしか 爆笑へ (*つ▽`)っ)))
反復横跳びに成功すると、場内拍手(゚∀゚ノノ"☆

その間、ホンとミッキー(蒼舞咲歩)は真面目に演技を進めているのだけど
おじいちゃんが、、おじいちゃんがヤバくて、、笑
とうとう拍手が起こったときに、かのんくんが
「ちょっと、待って ✋( ̄  ̄*)」と、おじいちゃんにマテをかけたタイミングが素晴らしく良くて
機転が効くんだな~と かのんくんにも感心しました

この場面については
お話の本筋ではなく、その後方で行われている 言うなれば 背景 であるはずの演技に観客の視線が奪われたことになり もしかしたら賛否両論があるのかもしれません
天路そらくんの演技が ずば抜けて面白かったですが
それは 十人衆の工夫を凝らした演技の一部であったと思います
たった2回しか披露できない公演に向けて
いただいた役に精一杯の命を吹き込んだ結果、、面白すぎた ということです
この作品自体がコメディですし、主演の かのんくんも機転の効いたアドリブで切り抜けました
東京でも、この十人衆が真面目にコメディに取り組んだ証として
この場面は このままの演出であるといいな と思います (新人公演ですから やらせてあげて♡)

団体賞を差し上げたい 小林寺十人衆を演じたのは、、
天路そら、碧海さりお、草薙稀月、咲城けい、鳳真斗愛、絋希柚葉、碧音斗和、御剣海、凛央捺はる、稀惺かずと
東京新人公演でも、更に団体芸を磨いて
客席を楽しませてくださいね!


本公演では、リーとクリスティーナ中心に観ていたので
主演コンビに注目した この新公では 新しい発見が たくさんあって
より この作品を楽しめた気がします

新人公演担当は、生駒怜子先生
新人の演出家の先生でしょうか?
本公演も2回しか観ていないので、細かな演出の違いは分かりませんでしたが
コメディに強い本役コンビとは違った
新公の優等生コンビに合わせて変更した点もあったのでしょうね


終演後の挨拶では
お芝居での自信満々なホン ではなく
素の 天飛華音くんに戻って、最初から涙声で、、
初の新公主演、大役を果たして一気に緊張の糸が切れたのですね
本当にお疲れさまでした
涙がどんどん溢れて 涙声でしたが
とってもキチンとした挨拶に、ジーンときました

星組の未来は明るいな~(❁´ ︶ `❁)*✲゚*










ブログランキングに参加中です(*´▽`)ノノ♡
読んだよ♡のかわりにクリックいただけると嬉しいです
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村






✩°。⋆広告✩⋆*॰¨̮⋆。˚




 

【ハピリポ】紅さんから受け継ぐもの『GOT OF STARSー食聖ー』

先日、こっとん について熱く語ってから
ハッピーレポートが滞っておりました
今日は、作品全体についての感想を書きたいと思います
若干、ネタバレ含みます |*・ω・)

過去記事:【ハピリポ】控えめに言って、、、もう 超最高のコンビ!~こっとん


「コンビ同時就任っていいですね」と、こっとん の感想で書きましたが
それと同時に思ったのが
「コンビ同期退団っていいですね」と言いたい!

『GOT OF STARSー食聖ー』は
星組トップコンビ、紅ゆずるさん と 綺咲愛里さんのサヨナラ公演
トップスターのサヨナラ公演というと
『死』とか『旅立ち』とか『別れ』がテーマになることが多く
シリアスなストーリーになりがちですよね
退団を無視して作品を作ることは不可能で
演出家の先生は、そのスターのこれまでの功績にふさわしいラストシーンを、、と力が入ってしまうことは想像にかたくありません
それ故に、退団するスター中心の無理矢理な展開になってしまうことも少なくありませんでした、特にお芝居では

しかし 最近では
星組の北翔海莉さん、雪組の早霧せいなさん、宙組の朝夏まなとさん、、
どなたのサヨナラ公演も 退団を意識しながらも
作品として ちゃんとしていて
宝塚の 若い演出家の先生方の新しい感覚が良い方に出ていると感じます
当のトップスターさんも、そこまで コテコテのものを要求していないようにも感じますよね

紅さんが、カラッと笑ってお別れしたい とリクエストされ 出来上がった、小柳奈穂子先生の この作品
素敵なサヨナラ公演でした
人間関係がごちゃごちゃしていないので
ファンの方は、トップコンビの絡みを堪能できたと思いますし
至るところに『笑いのツボ』があり
これ、家で観ていたら、、たぶん笑いが止まらなかったと思う
久々に、客席で笑いを堪えるのが大変でした (*≧艸≦)
紅さんの希望した、笑いの絶えない作品でした

『ホン・シンシン』は、紅さんにピッタリのお役でしたし
ヒャダイン氏の楽曲が秀逸で、作品にマッチすると共に
紅さんのキーに合わせて作られているからなんでしょうね
銀橋でのソロを、気持ち良さそうに歌われている姿が心に残りました
当て書きの良さだなぁ、、

紅さんの ホン と、まこっちゃん(礼真琴) の リー の関係が
そのまま 現在の星組にリンクされていました
小細工してるようで、思い返すと 小細工なしに ものすごくストレートだったと思います
多くのファンが思っていることを 台詞にしていて
字面だけを見ると、、これを言わせていいの?と思うような台詞も
実際に、紅さんと まこっちゃんが演じると
不思議なほど 嫌味も違和感もありませんでした

紅さんは、順風満帆にトップ街道を歩んできた方ではありません
しかし、トップスターまで登りつめた
そして、最善を尽くされたのだと思います
誰より ご自分が ご存知の自分自身のことも
2番手スターである まこっちゃんの才能も、きっと心から認めていると思います
なんとなく、その公に口にすることが阻まれそうなことを
この作品で全て語ってくれたように思うのです


とにかく、ドタバタで
笑いを堪えるのに必死なお芝居だったのですが
終盤、2回目のコンテストで ホンがリーに勝利し
「星はくれてやる」(ちょっと、台詞違うかも、、) と 紅さん が まこっちゃんに言った時から
涙が止まらなくなりました
この人は宝塚が大好きで、ホントはずっと ここにいたいんだろうな、、

私の勝手な想像ですが、、
トップスターさんには2種類あると思うんです
もう、やり切った務めは果たしたとサバザバと宝塚を去る方と
本気で ずっとここに居たいと望む方
男役を愛し、極める努力をして 掴んだポジション
ここを目指して血のにじむ努力をしたことは
どちらのタイプのトップさんも同じでしょう
そして、世代交代必至であることも同じです
それでも 辞める時の感情には差があるように思えます
紅さんは 後者ですよね
ちぎちゃん、そして 退団が決まっている みりおくん(明日海りお) も後者だと思います

「星をくれてやる」と言う言葉と
全く逆の感情が、紅さんの心中にあることが
何故か、痛いほど伝わってくる台詞だったのです

そこからの「完璧じゃなくても、、」というような台詞にも
胸がギュッとしました
その後、まこっちゃんの 「お前より幸せになってやる」という台詞には
完璧ゆえのプレッシャーがあるのだろうと、また 胸がギュッ
走り去る まこっちゃんを追う ひっとん(舞空瞳)
私は、最初の感想の記事で こっとんのことを書きまくりましたが
こっとんの場面自体は、実は そんなに多くはありませんでした
けど、最後に こっとん2人だけの銀橋のシーンを 小柳先生が作ってくださったことが とても嬉しかった
紅さんが持っていて、まこっちゃんが持っていないものも沢山あるでしょう
それが、それぞれの個性です
1人では舞台は作れません、優秀なトップスターになると誰もに思われている まこっちゃんのプレッシャーを
一番近くで支えていく存在の ひっとん が
うなだれる まこっちゃんに近づき
最初からあなたが好みだった、これからもよろしく と告げ
まこっちゃんが、俄然 元気を取り戻す
この ちょっとコメディチックな場面も、何故か涙が溢れました
そう、誰しも完璧ではないのです

そして、ラストシーンは 何年か後、、
星組生全員が舞台に揃い
紅あーコンビを真ん中にして、みんなが笑顔で歌います
みんなが幸せ、客席も幸せ、、
紅さんが望んだ サヨナラ公演、、素敵でした


星組はこれまで あまり積極的に観劇していない私が
偉そうに書いてしまいました
星組ファンの方 紅さんファンの方で、気を悪くされた方がいらしたら、ごめんなさい








ブログランキングに参加中です(*´▽`)ノノ♡
読んだよ♡のかわりにクリックいただけると嬉しいです
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村







✩°。⋆広告✩⋆*॰¨̮⋆。˚

DVD 紅ゆずる Brilliant Dreams +NEXT
宝塚クリエイティブアーツ