宝塚と私、繋がりの中で芽生えた気持ちを
飾らず、ありのままに、時に上から目線で、、私的感情満載で綴ります

白鷺の城

日本の良き物、宝塚にも、、『文楽』に触れる

先日、爽やかな秋晴れの日に
〝芸術の秋〟にふさわしい一日を過ごしました

娘に招待され
人生初の『文楽(人形浄瑠璃)』を観てまいりました
 
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せっかくなので、、文楽の前に 
奈良で開催されている『正倉院展』にも行ってきました
平日にも関わらず、館内は大盛況

古(いにしえ) の香りに触れ
特に、今回の目玉の 螺鈿の箱 の美しさは素晴らしく
太古の人たちが、どんな気持ちでこの宝物を目にしたのだろう、、と
遠い昔に思いを馳せました

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さて、文楽
大阪の『国立文楽劇場』
1階では企画展示も行われていて
文楽人形の衣装の展示を見たり
実際に文楽人形に触れることも出来ました
胴体の中に入れた左手で、棒に繋がれた人形の首を操作します
首は胴体の穴に差し込まれているだけなのですが
そのシンプルな造りが、独特の動きに繋がるのですね
触らせていただいた人形は顔の表情こそ変化しないものだったのですが
ちょっとした首の動きだけで人形に表情が生まれ
本当に不思議な魅力があるんですよ

主役級の人形は
顔と右手を動かす『主づかい』
左手と小道具担当の『左づかい』
足を動かす『足づかい』と
なんと3人かがりで操作します
ピタリと息を合わせ、人形に魂を吹き込む技は 正に芸術
2008年には『無形文化遺産』にも登録され
日本の誇る 伝統芸能として、継承され 守られていることを知りました


私が拝見した演目は
『ひばり山姫捨松(ひばりやまひめすてのまつ)』…ひばりの漢字が出ませでした
『女殺油地獄(おんなごろしあぶらじこく)』

『ひばり山…』は
以前に奈良の當麻寺を訪れたときに
このお寺の『曼荼羅』にまつわるお話を伺ったのですが
その悲劇の登場人物『中将姫』の物語でした

語りは『大夫(たゆう)』が一人で、情景や台詞 全てを演じます
人形の表現も去ることながら
この『大夫』の喜怒哀楽の表現が迫真で感動します

古典的な言い回しなんですが
台詞が舞台の上にテロップで出ますので
とても分かりやすかった ( ´ω`)
特徴のある語り口は、帰り道で つい真似したくなって、、
しばらく、娘と私の中のブームとなりそうです (*´艸`)

後半は屋敷の庭先
姫が凍えながら継母からのイジメに耐えるシーン
雪が降りしきる この場面の美しいこと!

黒衣(くろこ) は 舞台上では〝見えない〟お約束
木から雪が落ちたり、人形の動きに合わせて雪が舞う様子場面では
黒衣さんが活躍していました


『女殺…』は、めちゃくちゃタイトルにインパクト
こちらは、近松門左衛門 作
タイトル通り、クライマックスは
救いようのない悪人である主人公の殺人現場となります
『油屋』の店先での事件なので
売り物の油と血が床に溢れる設定で
それに足を取られ、、滑る滑る、、
殺人というシリアスな場面を滑稽な動きで表す
なんとも ブラックユーモアに富んだ
人形浄瑠璃ならではの作品なのではないでしょうか

この作品、三段 (三幕) で
時間が結構長い ( ̄▽ ̄;)
こんなに、たっぷりと観せられることも驚きでした

なかなか楽しい時間でした
機会があれば、是非 別の作品も観てみたいです


。゜⋆。゜⋆


宝塚ブログなので、ちょっと宝塚関連のお話もしなくちゃ

この日の舞台は、1部・2部
私は2部を拝見しました
先に行われた 1部 の演目のひとつは
『蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)』
大劇場が終わり、もうすぐ東京で上演される
宙組『白鷺の城』で、松本悠里さんの演じている『葛の葉』の物語でした

文楽の人気演目の中に
『義経千本桜』があります
この舞台セットのミニチュアを企画展で拝見しました
天井から釣り下がる、あまたの桜に 舞台中央には大きな1本の桜の木
あーさ(朝美絢) 主演の『義経妖狐夢幻桜』のセットは
この文楽の舞台からインスピレーションを受けたものなのですね

『近松・恋の道行』は
文楽の『曾根崎心中』も元になっていますよね
まだ下級生だった れいちゃん(柚香光) の浄瑠璃人形の場面、とても良かったです


宝塚、、とくに日本物の舞台には
こうした日本の伝統芸能の良いところが
ふんだんに取り入れられているのだと
だから 「日本人で良かった」 と、心から感じることができるのだと感じました






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罪なお方だと思う、、キキちゃん『白鷺の城/異人たちのルネサンス』

宙組『白鷺の城/異人たちのルネサンス』を一緒に観た娘と
もう1回観にいこうか、、と話していたのに
キキ熱に完全に浮かされている彼女は禁断症状を発症し
昨日、1人でムラに飛んでいってしまった

観劇前、幕間、観劇後 と
若い子特有なのだろうか、、LINEを喋るように細かく送ってくる攻撃で興奮を伝えまくってくれた
こっちのスマホは
「ブルッ(((( '-' ))))」 「ブルッ(((( '-' ))))」 と
小刻みに震え続けていた

初見と違い、2回目は少し余裕のある観劇ができますよね
ストーリーも理解できているし
1人を(キキちゃんを) 終始追う行動も若干抑え目になるし
誰が(キキちゃんが) どこから登場するのかも確認済なので、視線が泳ぐ回数も減る

彼女からの キキレポを書き留めておこう


〇 ドキドキ 
〇 近い近い ワクワク
〇 まずは殿を堪能してきます
〇 翔ちゃん御一行たくさん

雪組さん、大勢 ご観劇だったようですね

ーー『白鷺の城』

〇 美しかったぁ キキピ
〇 まどかちゃんのソロの歌、改めて聞くと凄くいいね
〇 殿、出陣前 感情が込み上げてた 目がウルウルして涙をぐっと我慢してて、こっちまで胸が苦しくなった
〇 狐娘3人の歌、磨いた尻尾で誘惑するの♡みたいな歌詞だった

ーー『異人たちのルネサンス』

〇 キキピーわーーー
〇 フィナーレーー
〇 なんか髪を、さらっと かきあげてたよ  銀橋に走って来る途中に
〇 なんでときどきニヤけるの?あれなんなの
〇 なんか最後のキメポーズの前、なんかやばかったことは覚えてるんだけど、何が起きたかは覚えていない
〇 オペラでロックオンしてて、ぐぁおあー♡って思ったのに、忘れる事態
〇 分かってて やってる たまらん(*ノωノ)
〇 かっこよるぎる
〇 あの手の印みたいなのもキキピの御手でやると更にミステリアスで美しい…
〇 まどかちゃんの歌が好きなことに気づいた
〇 お芝居のまどかちゃんの衣装の多さを感じた(笑) 1人だけダントツで着替えてる
〇 キキピ、高貴さを出すために瞬きを遅くしてる気がした
〇 愛ちゃんと2人で話す場面の腕組んでる時の上になってる手の指、人差し指だけ浮いてて美しかった
〇 あーキキピ やばいよね
〇 フィナーレ思い出してにやける
〇 思い出して やばいよねーって1人でなる

ーーそして 夜

〇 あ、今日キキピの死に顔、頭部からの方向で少し見れた♡
〇 2回目死ぬ時、頭をこっちに向けて倒れてて
〇 ずっとオペラで見てた
〇 最下手前方ならバッチリ見えるかも
〇 伏し目の具合が確認できて、美しいかったのでずっと見てた
〇 電話していい? 
(結局、長電話で全てを直接聞くことになる)

ーー夜中 公式HPにアップされている舞台写真に再び興奮し

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〇 最後、ドゥンッって このポーズになるの
〇 全体はどんなんか分からんけど、キキピはやばい何かがあってから目をカッと開いて このポーズになるの

あと、マイ初日レポで
フィナーレの男役群舞の始まる時
大階段の上の中央に キキちゃん ちゃんとスタンバイしていらっしゃるとのこと
私、興奮気味だったのか
大階段上のキキちゃんを 何故か見つけられなかったようです( ̄▽ ̄;)


総合すると
〝フィナーレがやばい!〟
ってことですね (みんな知ってる)



こんな具合に キキピフィーバーの1日だったようで、、いいなぁ

こんなに、事細かに書いて
娘に叱られるかも、、((( ;゚Д゚)))

これから観劇される皆さまの
何らかの参考になれば、、と思いまして
あ、、、主に キキちゃんファンの方にご活用していただければと、、、








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【ハピリポ】芝居仕立てなので、、『白鷺の城』②

昨日は作品の物語の部分の感想を書きましたが
本日は、出演者や演出について思ったことを綴ってみます

まず、初日にショーのデュエットダンスのみの部分休演が発表された
トップ娘役・まどかちゃん(星風まどか) 
極上のお席でもなく、まどかちゃんをずっと見ていた訳ではありませんが
特にどこかを庇っている様子は見られず
本当に怪我をしているのだろうか、、というレベルだったと思います
かなり無理をして平静を装っているのかもしれませんね、プロ根性だわ

観劇前にプログラムを見て
しゃべ化粧が もうひとつ だな、、と感じてしまったのですが
舞台での まどかちゃんは本当に可愛く美しくて
撮影から初日までの間に
お化粧も ものすごく研究したのではないかと思います
丸顔で幼く見えてしまう (プログラムの写真はそうでした) タイプだと思いますが
舞台では、それに大人っぽさが加わっていて
とても良かったです

重そうなお衣装に、早替わり、出番も多く大変だと思います
どこのお怪我なのか分かりませんが
無理をして、悪化しないといいですね


お芝居形式のショーなので、仕方ないのですが
みなさんの出番が少ないのが難点ですね
今回は併演の『異人たちのルネサンス』も 役が少なくて
二本とも 中堅~注目したい若手の見せ場の少なさが残念です
『白鷺の城』は 日本物メイクなので
見つけたい人を探しているうちに終わってしまいそうです


初めに上手下手のスッポンから現れるのは
宮本無三四 の ずんちゃん(桜木みなと) と すっしーさん(寿つかさ)
ずんちゃんの和が、思いのほか 男らしい♡

チョンパ、、一応 チョンパ ですよね
明るくなる前に、銀橋で まどかちゃん と りんきらさん(凛城きら) のお芝居が進んでいるので真っ暗ではなくて
本舞台の様子も見えてしまうんです
明るくなった時の 「わぁ\(°∀° )/」 という感動は薄くなります
けど、平安貴族の宴の場面なので華やか✿*:

中央の赤いお衣装は
まぁ(*´∀`) 『惟光殿』ではありませんか
めちゃくちゃ『新源氏物語』のプロローグを思い出しました
けど、娘が 「あれは 頭中将の衣装だね」 と言っていた
キキちゃん、、化粧の腕が本当に上がりましたね
惟光が大出世を果たしたのね~と感慨深く拝見しました

玉藻前の まどかちゃん 
ピンクのお衣装がとっても似合っていて 可愛かったー


愛ちゃん(愛月ひかる) の歌と みえこ先生(松本悠里) との別れの場面
みえこ先生、、役柄上 長袴でなくてはいけなかったのかな、、
とても大変そうに見えました
裾の短い 切袴 だと、動きももう少し楽なのでは、、と お節介ながら思ってしまいました
そして台詞は全て録音でした、舞台上で声は発しません
あの声、みえこ先生ご本人なんですよね、、?
んーなんだか、とても スピリチュアル なあのお方を思い起こすような、、
役柄が 狐の化身 だから、、、狙ってるのかな?


せーこちゃん(純矢ちとせ)、瀬戸花まりちゃん、みねりちゃん(天彩峰里) の3匹の狐が銀橋で歌う場面は とって可愛い
そこから 中国の宮殿となります
中国宮廷もの ってこんな感じの煌びやかさなのね
いいわぁ (≡゚∀゚≡)
トップコンビの お衣装が素敵でした


お次が、私にとってはメインの場面『女化ヶ原』
キキ殿が カッコよすぎて
他のメンバーが見れなかった、、、
結構 尺がある場面なのが嬉しかったです

そして、白鷺の城で
トップコンビが絶命し、その後 生まれ変わる
最後は 狐の嫁入り~祭り の場面

ここで、男役さんの『青天』を拝むことができます
ねぶたの張子みたいのも出てきて
どの地域なのか不明ですが
男たちな イキでイナセ です

トップコンビが祭りで出会い
これまた 生まれ変わった みえこ先生が二人の手と手を繋がせるのですけど
それを見ている キキちゃん の表情に注目です
「よっ いいね~お二人さん」 と言わんばかりの江戸っ子感が満載
たぶん 同期の あいちゃんも、そんな表情をしているんじゃないかな(未確認)
最後は キキあい と みえこ先生 という謎の3人組が固まって
「いやぁ、めでてぇ めでてぇ」 みたいな小芝居で、、幕


ざっと、流れに沿って感想を書いてみたけど
ね、、、まかまど、キキちゃん、愛ちゃん、ずんちゃん 以外
みんな、どこにいたのーー!?
その他大勢となってしまっていたのね
見分けのついた、あいちゃん と ずんちゃん も
一番カッコいい 戦国時代には出てないし
ずんちゃんに至っては、華やかな平安時代のチョンパにもいないし

心配しなくても
それぞれのスターさんのファンは
ちゃんと探して ご贔屓さまを観ていますよね


あと、気になったのは 映像 の使い方
真風さんが 術をかけるとき
星☆に丸〇 のマークが出てくるの
まどかちゃんが逃げる際に 狐の尻尾が出てくるのは まあ良かったのですが
なんかね、時折
とても陳腐な映像が出てきてたような、、、
あと、まかキキ の思い出の
『サンライズ』がミニサイズで登場していました  

セット全般、途中の桜の幕などは
私は結構 好みでした







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【ハピリポ】物語を掴んでおくことが重要『白鷺の城』①

宙組初日から2日目の阪急交通社貸切公演を観劇して参りました
直近の和物のショー、原田諒先生の『雪華抄』が とても素敵でしたので
『白鷺の城』も期待しておりました

私が子供の頃、、昭和の時代の和レビューと言うと
本格的(だったのかしら?) な日本舞踊を延々と観るという
日舞の心得がない宝塚ファンの女の子だった私には、少々退屈なものでした
しかし、だんだんと宝塚の和物も変化し
今は、音楽や衣装にも現代的なエッセンスを加えて
本当に宝塚らしい華やかで、難しいこと抜きに楽しむことのできるショーになってきていますよね

本格的な日舞を堪能するためには『宝塚舞踊会』という場がありますので
通常の公演では、凡人も楽しめるスタイルが嬉しいです


『白鷺の城』はストーリーのあるショーです
短い時間の中に、芝居とショーの要素も詰め込んでいますので
『雪華抄』のように、次々に繰り出される場面を
目と耳で単純に楽しむというわけにはいきません
場面は次々と変化しますが、そこに物語がついてくるので
一生懸命、台詞や歌詞を聞き取る努力をしないと
観終わった時 「え、どういうこと?」 と、なりかねません
しかし、そんなに必死になって台詞や歌詞ばかりに集中なんて 出来ませんよね
演者全ての歌と台詞がクリアで聞き取りやすいか、、というところもありますし
しかも、時系列通りには展開しないので、更に混乱します 

あくまでショーなので
ネタばれの心配なんてしないで
事前にしっかりとストーリーを把握しておくことをオススメします

以下  ネタバレと私なりの解釈です


。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ 


主演の真風さんは時空を超えていますので
場面ごとに違う名前の人物になっていますが
もう、名前にあまり拘らずに『真風さん』というふうに思うとわかりやすい
生まれ変わったりしてるけど、1つの人格と捉えた方が良いと思います
まどかちゃんも時代を飛び回りますので
名前を変えますが、正体は九つの尾を持つ妖狐です
『白鷺の城』のストーリーの中では
真風さんは 陰陽師
まどかちゃんは 玉藻前(たまものまえ) にウエイトが置かれています


プロローグを『今』と考えましょう
江戸時代、魑魅魍魎の巣食う 白鷺城
ショーは 真風さん の回想形式なので、ラストにこの場面に戻ってきます

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚舞台は平安後期
時の天皇の寵姫・玉藻前が狐と見抜く 真風さん
正体を暴きますが、九尾の狐の姿となり逃げ去られます

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚平安中期に時は巻き戻る
真風さんの先祖のお話
陰陽師の真風さんの先祖で有名な安倍晴明は
父(愛月ひかる) と 狐の化身である 葛の葉(松本悠里)の子供だった
正体を知られてしまった 葛の葉 は
泣く泣く 愛する夫と息子のもとを去る
すなわち、陰陽師となった真風さんには狐の血が流れているのだ

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚時は更に遡り、場面は中国
ここが、真風さんと狐の始まり
陰陽道を学んだ 真風さん(吉備真備)が腕試しのため中国に渡る
中国では王妃・妲己(だっき) に化けていた狐は王様を待ち続けている
そこに王様に化けた 真風さんが登場
この王宮は既に廃墟であると、妲己に真実を突きつける

妲己を憐れに思った真風さんは
王宮の結界を解いてやるが
日本に戻った真風さんを追って 狐も海を渡り
やがて 玉藻前(たまものまえ) となる

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚戦国時代
真風さん(栗林義長)は 殿(芹香斗亜) につかえる軍師
玉藻前の手下の狐(天彩峰里)が 真風さんの動きを監視しているのだが
どうやら、真風さんに本当に惹かれてしまったようだ
この時代では追っている狐(まどかちゃん)には会えないと悟る 真風さん
狐には関係ない(と思う) キキ殿と共に戦場で命を散らす
(この場面は単に 刀を使ったカッコいい男役を観るために設けられように思う、あまりストーリーに関係ない)

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚再び江戸時代、白鷺城
玉藻前を閉じこめていた石が割れ、玉藻前は白鷺城へ、、
時代を超えて 狐を追った 真風さん
この追いかけっこに終止符を打つためには
自分の愛で永遠に狐を包み込むしかないと結論付ける
そして 「決して あなたを手放さない」 と狐に告げる

しかし、空気を読めない 宮本無三四(桜木みなと) は 狐を斬ってしまう
狐を愛し抜くと心に決めていた 真風さんは自刃し 狐と共に果てる、、

そこに、真風さんの祖先の 葛の葉が現れ
二人の亡骸の結ばれた手にの上に祈りを施す

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚フィナーレ
ここは『未来』との位置づけ
葛の葉の力で生まれ変わった 真風さん と 狐
ねぶた祭りっぽいお祭りで再び出逢う

めでたし、めでたし ✿*:


公演プログラムに書かれていたことと
私の解釈で書きましたので
演出の大野拓史先生の考えとは違っている点があるかもしれないことを ご容赦ください

ざっとストーリーを知っておくだけで
かなり 楽しめると思いますが
もっと掘り下げて
玉藻前伝説や、中国の殷王朝のお話などを調べてみると
更に面白いかもしれません

観劇はお勉強になりますね (*´꒳`*)


私は結構楽しむことが出来ました
もう一度観ると、もう少し 深い何かを感じることが出来るかもしれない、、と感じています

日本物の華やかさもありますし
男役さんを若衆ではなく、戦国時代武将にしたところも
日本物の経験のない若手さん、背が高くて現代的な組子の多い宙組には良かったかなと思います


実は この作品
ツッコミどころも満載で、、(*´艸`)
ちょっと不真面目な感想も含めて
また別に綴りたいと思っています ( ̄▽ ̄)








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星風まどかちゃん部分休演、休演者も、、『白鷺の城/異人たちのルネサンス』初日

先程、初日おめでとう!と記事をあげたばかりなのに、、
悲しいお知らせが (T-T)

トップ娘役・星風まどかちゃん
怪我のため 部分休演

休演は 一場面のみです
『異人たちのルネサンス』第23場 フィナーレF
、、、デュエットダンスでしょうか?
これ以外の場面と『白鷺の城』は全場面出演されるようなので
デュエットダンスに、ハイレベルなリフトとか大階段をダッシュで昇り降りするような振り付けがあるのかな
怪我は足とは限りませんけど、、

完全休演ではなく、よかったな と思いますが
初日が開いたばかり、怪我が悪化することがないといいですね

この場面、代役は 夢白あやちゃん
頑張って(๑و•̀Δ•́)و


もう、お一人
全日程休演することが発表されたのが
亜音有星くん
新人公演では、レオナルドの少年時代を演じることになっていましたが
こちらも休演
新人公演の代役は、真白悠希くん
研一さんですね


なにやら、波乱の幕開けの宙組さん
まずは本日、無事に公演が終了しますように、、








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