小学生の頃 宝塚にハマり、その後のゆる~い繋がりを経て、明日海りおさんによって強力に引き戻されました。
宝塚と私、繋がりの中で芽生えた気持ちを
飾らず、ありのままに、時に上から目線で、、私的感情満載で綴ります

大野拓史

今更だけど『エル ハポン』ポスターを見て感じたこと

ちょっと 今更感ですが
宙組公演『エル ハポン ーイスパニアのサムライー』のポスターの感想

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宝塚歌劇宙組『エル ハポン』


先行画像は、まかじぇ(真風涼帆) 1人で
日本色が強くて、なかなか良いと思ったのですが

あれ? なんか全然違う感じになったぞ

夕陽のガンマン、、、

そんな名前の大ヒット西部劇映画がありましたよね
内容よく知らないんですが、夕陽のガンマンっぽい


演出の 大野拓史先生というと
私は『NOBUNAGA』を思い出してしまうのだけど
解説によれば
スペインに残る、日本の侍伝説
ヒロイックで快活な娯楽作品

とありますね
ヒロイック、、これは 勇ましい とか 英雄的って意味で
快活、、明るく元気なイメージ
ってことは
〝ヒーローチックで明るく元気な楽しい作品〟ってことかな

さて、どんな仕上がりになるのでしょうね


キキちゃん(芹香斗亜) が、かなり でっかくなってますね
解説読むと、主演以外に出てくるのが『大農場主』なので
キキちゃんの役『アレハンドロ』は 大農場主?
けど、このポスター見ると
農場主というより、ガンマン だよね、、

これでもか、、って モジャモジャになってますね

お顔のタイプからすると
まかじぇが お髭で、キキちゃんが ツルッとしてる方がいい気がするんだけど
あえて、逆なのね

もし キキちゃんが大農場主だとすると
宿屋を営む カタリナ(星風まどか) に『邪な欲望』を抱いているらしいので (またか、、の設定)
モジャモジャは『邪な欲望』っぽいとは思います

まどかちゃんも、遠目だけど
なんだか現代的ではありませんし
『イスパニアのサムライ』の文字が 古臭さ満載です、、そして 夕陽のガンマンっぽいのです

解説を読む限り、娯楽要素を感じないのだけど
これは、大丈夫なヤツなのだろうか、、心配:( ;˙꒳˙;):








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【ハピリポ】芝居仕立てなので、、『白鷺の城』②

昨日は作品の物語の部分の感想を書きましたが
本日は、出演者や演出について思ったことを綴ってみます

まず、初日にショーのデュエットダンスのみの部分休演が発表された
トップ娘役・まどかちゃん(星風まどか) 
極上のお席でもなく、まどかちゃんをずっと見ていた訳ではありませんが
特にどこかを庇っている様子は見られず
本当に怪我をしているのだろうか、、というレベルだったと思います
かなり無理をして平静を装っているのかもしれませんね、プロ根性だわ

観劇前にプログラムを見て
しゃべ化粧が もうひとつ だな、、と感じてしまったのですが
舞台での まどかちゃんは本当に可愛く美しくて
撮影から初日までの間に
お化粧も ものすごく研究したのではないかと思います
丸顔で幼く見えてしまう (プログラムの写真はそうでした) タイプだと思いますが
舞台では、それに大人っぽさが加わっていて
とても良かったです

重そうなお衣装に、早替わり、出番も多く大変だと思います
どこのお怪我なのか分かりませんが
無理をして、悪化しないといいですね


お芝居形式のショーなので、仕方ないのですが
みなさんの出番が少ないのが難点ですね
今回は併演の『異人たちのルネサンス』も 役が少なくて
二本とも 中堅~注目したい若手の見せ場の少なさが残念です
『白鷺の城』は 日本物メイクなので
見つけたい人を探しているうちに終わってしまいそうです


初めに上手下手のスッポンから現れるのは
宮本無三四 の ずんちゃん(桜木みなと) と すっしーさん(寿つかさ)
ずんちゃんの和が、思いのほか 男らしい♡

チョンパ、、一応 チョンパ ですよね
明るくなる前に、銀橋で まどかちゃん と りんきらさん(凛城きら) のお芝居が進んでいるので真っ暗ではなくて
本舞台の様子も見えてしまうんです
明るくなった時の 「わぁ\(°∀° )/」 という感動は薄くなります
けど、平安貴族の宴の場面なので華やか✿*:

中央の赤いお衣装は
まぁ(*´∀`) 『惟光殿』ではありませんか
めちゃくちゃ『新源氏物語』のプロローグを思い出しました
けど、娘が 「あれは 頭中将の衣装だね」 と言っていた
キキちゃん、、化粧の腕が本当に上がりましたね
惟光が大出世を果たしたのね~と感慨深く拝見しました

玉藻前の まどかちゃん 
ピンクのお衣装がとっても似合っていて 可愛かったー


愛ちゃん(愛月ひかる) の歌と みえこ先生(松本悠里) との別れの場面
みえこ先生、、役柄上 長袴でなくてはいけなかったのかな、、
とても大変そうに見えました
裾の短い 切袴 だと、動きももう少し楽なのでは、、と お節介ながら思ってしまいました
そして台詞は全て録音でした、舞台上で声は発しません
あの声、みえこ先生ご本人なんですよね、、?
んーなんだか、とても スピリチュアル なあのお方を思い起こすような、、
役柄が 狐の化身 だから、、、狙ってるのかな?


せーこちゃん(純矢ちとせ)、瀬戸花まりちゃん、みねりちゃん(天彩峰里) の3匹の狐が銀橋で歌う場面は とって可愛い
そこから 中国の宮殿となります
中国宮廷もの ってこんな感じの煌びやかさなのね
いいわぁ (≡゚∀゚≡)
トップコンビの お衣装が素敵でした


お次が、私にとってはメインの場面『女化ヶ原』
キキ殿が カッコよすぎて
他のメンバーが見れなかった、、、
結構 尺がある場面なのが嬉しかったです

そして、白鷺の城で
トップコンビが絶命し、その後 生まれ変わる
最後は 狐の嫁入り~祭り の場面

ここで、男役さんの『青天』を拝むことができます
ねぶたの張子みたいのも出てきて
どの地域なのか不明ですが
男たちな イキでイナセ です

トップコンビが祭りで出会い
これまた 生まれ変わった みえこ先生が二人の手と手を繋がせるのですけど
それを見ている キキちゃん の表情に注目です
「よっ いいね~お二人さん」 と言わんばかりの江戸っ子感が満載
たぶん 同期の あいちゃんも、そんな表情をしているんじゃないかな(未確認)
最後は キキあい と みえこ先生 という謎の3人組が固まって
「いやぁ、めでてぇ めでてぇ」 みたいな小芝居で、、幕


ざっと、流れに沿って感想を書いてみたけど
ね、、、まかまど、キキちゃん、愛ちゃん、ずんちゃん 以外
みんな、どこにいたのーー!?
その他大勢となってしまっていたのね
見分けのついた、あいちゃん と ずんちゃん も
一番カッコいい 戦国時代には出てないし
ずんちゃんに至っては、華やかな平安時代のチョンパにもいないし

心配しなくても
それぞれのスターさんのファンは
ちゃんと探して ご贔屓さまを観ていますよね


あと、気になったのは 映像 の使い方
真風さんが 術をかけるとき
星☆に丸〇 のマークが出てくるの
まどかちゃんが逃げる際に 狐の尻尾が出てくるのは まあ良かったのですが
なんかね、時折
とても陳腐な映像が出てきてたような、、、
あと、まかキキ の思い出の
『サンライズ』がミニサイズで登場していました  

セット全般、途中の桜の幕などは
私は結構 好みでした







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【ハピリポ】物語を掴んでおくことが重要『白鷺の城』①

宙組初日から2日目の阪急交通社貸切公演を観劇して参りました
直近の和物のショー、原田諒先生の『雪華抄』が とても素敵でしたので
『白鷺の城』も期待しておりました

私が子供の頃、、昭和の時代の和レビューと言うと
本格的(だったのかしら?) な日本舞踊を延々と観るという
日舞の心得がない宝塚ファンの女の子だった私には、少々退屈なものでした
しかし、だんだんと宝塚の和物も変化し
今は、音楽や衣装にも現代的なエッセンスを加えて
本当に宝塚らしい華やかで、難しいこと抜きに楽しむことのできるショーになってきていますよね

本格的な日舞を堪能するためには『宝塚舞踊会』という場がありますので
通常の公演では、凡人も楽しめるスタイルが嬉しいです


『白鷺の城』はストーリーのあるショーです
短い時間の中に、芝居とショーの要素も詰め込んでいますので
『雪華抄』のように、次々に繰り出される場面を
目と耳で単純に楽しむというわけにはいきません
場面は次々と変化しますが、そこに物語がついてくるので
一生懸命、台詞や歌詞を聞き取る努力をしないと
観終わった時 「え、どういうこと?」 と、なりかねません
しかし、そんなに必死になって台詞や歌詞ばかりに集中なんて 出来ませんよね
演者全ての歌と台詞がクリアで聞き取りやすいか、、というところもありますし
しかも、時系列通りには展開しないので、更に混乱します 

あくまでショーなので
ネタばれの心配なんてしないで
事前にしっかりとストーリーを把握しておくことをオススメします

以下  ネタバレと私なりの解釈です


。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ :✿。.゚ 


主演の真風さんは時空を超えていますので
場面ごとに違う名前の人物になっていますが
もう、名前にあまり拘らずに『真風さん』というふうに思うとわかりやすい
生まれ変わったりしてるけど、1つの人格と捉えた方が良いと思います
まどかちゃんも時代を飛び回りますので
名前を変えますが、正体は九つの尾を持つ妖狐です
『白鷺の城』のストーリーの中では
真風さんは 陰陽師
まどかちゃんは 玉藻前(たまものまえ) にウエイトが置かれています


プロローグを『今』と考えましょう
江戸時代、魑魅魍魎の巣食う 白鷺城
ショーは 真風さん の回想形式なので、ラストにこの場面に戻ってきます

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚舞台は平安後期
時の天皇の寵姫・玉藻前が狐と見抜く 真風さん
正体を暴きますが、九尾の狐の姿となり逃げ去られます

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚平安中期に時は巻き戻る
真風さんの先祖のお話
陰陽師の真風さんの先祖で有名な安倍晴明は
父(愛月ひかる) と 狐の化身である 葛の葉(松本悠里)の子供だった
正体を知られてしまった 葛の葉 は
泣く泣く 愛する夫と息子のもとを去る
すなわち、陰陽師となった真風さんには狐の血が流れているのだ

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚時は更に遡り、場面は中国
ここが、真風さんと狐の始まり
陰陽道を学んだ 真風さん(吉備真備)が腕試しのため中国に渡る
中国では王妃・妲己(だっき) に化けていた狐は王様を待ち続けている
そこに王様に化けた 真風さんが登場
この王宮は既に廃墟であると、妲己に真実を突きつける

妲己を憐れに思った真風さんは
王宮の結界を解いてやるが
日本に戻った真風さんを追って 狐も海を渡り
やがて 玉藻前(たまものまえ) となる

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚戦国時代
真風さん(栗林義長)は 殿(芹香斗亜) につかえる軍師
玉藻前の手下の狐(天彩峰里)が 真風さんの動きを監視しているのだが
どうやら、真風さんに本当に惹かれてしまったようだ
この時代では追っている狐(まどかちゃん)には会えないと悟る 真風さん
狐には関係ない(と思う) キキ殿と共に戦場で命を散らす
(この場面は単に 刀を使ったカッコいい男役を観るために設けられように思う、あまりストーリーに関係ない)

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚再び江戸時代、白鷺城
玉藻前を閉じこめていた石が割れ、玉藻前は白鷺城へ、、
時代を超えて 狐を追った 真風さん
この追いかけっこに終止符を打つためには
自分の愛で永遠に狐を包み込むしかないと結論付ける
そして 「決して あなたを手放さない」 と狐に告げる

しかし、空気を読めない 宮本無三四(桜木みなと) は 狐を斬ってしまう
狐を愛し抜くと心に決めていた 真風さんは自刃し 狐と共に果てる、、

そこに、真風さんの祖先の 葛の葉が現れ
二人の亡骸の結ばれた手にの上に祈りを施す

゚・*:.。..:*・゚.:*・゚フィナーレ
ここは『未来』との位置づけ
葛の葉の力で生まれ変わった 真風さん と 狐
ねぶた祭りっぽいお祭りで再び出逢う

めでたし、めでたし ✿*:


公演プログラムに書かれていたことと
私の解釈で書きましたので
演出の大野拓史先生の考えとは違っている点があるかもしれないことを ご容赦ください

ざっとストーリーを知っておくだけで
かなり 楽しめると思いますが
もっと掘り下げて
玉藻前伝説や、中国の殷王朝のお話などを調べてみると
更に面白いかもしれません

観劇はお勉強になりますね (*´꒳`*)


私は結構楽しむことが出来ました
もう一度観ると、もう少し 深い何かを感じることが出来るかもしれない、、と感じています

日本物の華やかさもありますし
男役さんを若衆ではなく、戦国時代武将にしたところも
日本物の経験のない若手さん、背が高くて現代的な組子の多い宙組には良かったかなと思います


実は この作品
ツッコミどころも満載で、、(*´艸`)
ちょっと不真面目な感想も含めて
また別に綴りたいと思っています ( ̄▽ ̄)








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え、もう そんな時期?!宙組『白鷺の城/異人たちのルネサンス』初日間近

通ったわけではないのですが
『エリザベート』というだけで、なんだかソワソワ
その上に、役替わりや みやちゃん(美弥るりか) の突然の休演など
気持ち的にも慌ただしく、気づけば 千秋楽も目の前なのですね
あっという間の公演期間でした

今朝、宙組公演のチケットが到着したのです
初日ではありませんが、なんとか初日映像や ご覧になった方の感想などを見ずに観劇できる日程です
オリジナル二本なので、初見の感情を楽しみたいと思います

ピンポ~ン と鳴って、受け取るまで
この前、通販で買った物が届いたのだって思っていたので
「えっ、チケットやん (・д・。)」 
あ~ もうそんな時期なのねーって 軽くビックリ


公式HPには
『白鷺の城』演出の 大野拓史先生のお話がアップされました
『玉藻前伝説』についてチェックしようと思いながら、、なかなか、、だったので
この 大野先生の語りを、じっくりと読ませていただきました

輪廻転生を繰り返す
陰陽師・阿部泰成(真風涼帆) と 妖狐・玉藻前(星風まどか)
お芝居にもなりそうな題材ですが
時代を飛び越え、その時々に展開する舞台と考えると
ショー形式にハマるような気がしますね
取り巻く人も時代によって変化するので
トップコンビ以外は通し役がないことになりますしね

前回の和物レビュー、花組『雪華抄』が
私の中の 和レビューの固定観念を打ち砕く 素敵な作品でしたので
今回の、また少しタイプの違う 和レビューにも期待してしまいます


キキちゃん(芹香斗亜)の 将軍
ずんちゃん(桜木みなと)の 宮本武蔵 のほかにも
どんなキャラクターが登場するのでしょうね


酷暑だった夏の気配も、すっかり影を潜めて
一気に秋の気配、、、
この前 アロハの熱男が色気を振りまいていた あの宝塚の舞台が
今度は絢爛豪華な世界に彩られるのですね

ヅカファンをしていると
本当に一年が 駆け足で過ぎていきますね







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知ってた配役発表『異人たちのルネサンス』

次回 宙組大劇場公演
『異人たちのルネサンス』ーダ・ヴィンチが描いた記憶ー
一部の配役発表

レオナルド・ダ・ヴィンチ ✩ 真風涼帆
カテリーナ ✩ 星風まどか
ロレンツォ・デ・メディチ ✩ 芹香斗亜

うん 知ってた ( ̄▽ ̄*) ・・・
『公演解説』にガッツリ出てきてる、、
物語の中心人物ってことで
この3人の名前しかなかったから

作・演出は 田渕大輔先生
その演出が、ちょっと 楽しみです


お芝居より心配なのは〝和物レビュー〟ですよね

『白鷺の城』
作・演出は 大野拓史先生

超個性派揃いの宙組生に〝和〟のイメージがなさすぎて、、





、、ってか イケメンだな(*'-'*)
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