実は『ベルばら』は 少し苦手なのです
宝塚ファンになったのは、ベルばらブームが過ぎた後だったので
『ベルばら』で宝塚ファンになった訳ではないのです

昭和の『ベルばら』
当時は違和感はなかったのでしょうかね?
独特の台詞まわし、、表現が古風というか、、、

舞台では観ていませんが、レコードでは聞きました
子供だったせいか
所々、理解できない表現があったのと
いかにも〝芝居〟風(芝居なんだけどね)なのに抵抗があったのか、、

その『ベルばら』
現在に至っても、ほとんど当時のままの演出ですよね

これは、いわゆる
『型』なのですね (* ̄∇ ̄*)
能や歌舞伎、剣道や空手とかの〝模範演技〟と同じなんですよね

タカラジェンヌならば、この『型』を覚えなければならない!
みたいな感じで

なので、観客も『ベルばら』を観る時には
古典芸能の観るつもりで臨まねばなりません

他の演目とは
明らかに違うのです


特に『フェルゼン編』がダメでした(・_・;)
だって、フェルゼンとアントワネットが、とても自己中心的ですよね
大人のくせに、それぞれの立場も、お構いなし!みたいに思えてしまって、、、

フェルゼン 「王妃さま、、おいたわしい、、、」 って
税金で贅沢三昧なんだから、それくらい何なの(;´д`)トホホ…

オスカル 「でも、でも、、これでお別れなんだな」 
フェルゼン 「君は僕のことを ( ゚д゚)ハッ!」
その後、否定するオスカルの言葉も全く気にとめず
気づかなかったー!でも、ごめん、王妃さまの方が好きなんだよねー
最初から女の子って知ってたら、違ったかもしんないけどねー
みたいなことを、1人でペラペラ喋ったり

アントワネットが断頭台に上がる前の
ベルナール 「カ・ぺ・エ みぼぉーじん!」 も、ちょっと、、

注・ベルナールとアランは良い役だと思っている



『オスカルとアンドレ編』でも

男として生きてるオスカルが
フェルゼンの前だけでなく
衛兵隊の中でも〝女〟っぽかったり

アンドレが戦死する場面
台湾公演で笑いが起きてしまったのは悲しかったけど
私も思ってました、、、不死身Σ(゚д゚;)って

アンドレ役が〝男役冥利につきる〟ってよく聞きますが
それも ???
アンドレに ときめいた ことないんですよね

ジェローデルも
原作漫画を意識しすぎてのビジュアルのせいか
どなたが演っても、カッコよく見えないし、、、


とにかく
ツッコミどころが多すぎて(^ω^;);););)
斜めからしか、見られない



そんな
ベルばらアレルギーの私にも
やがて、転機が訪れますが(o´艸`)