明日海りお様にどっぷりとハマり、花組さんを熱烈応援しています( ˙˘˙ )♡* 宝塚ネタ中心でございます
溢れる愛を、時に上から目線、、私的感情満載で綴ります

思い出・昭和編

雪組別箱ー振り分けが気になります、とっても

私が昨日 大劇場で 宙組『オーシャンズ11』を観ているうちに
雪組、10月・11月の演目が発表されていました


◇ 全国ツアー
『はばたけ黄金の翼よ』脚本・演出/小柳奈穂子
『Music Revolution!』作・演出/中村一徳
主演/望海風斗・真彩希帆

懐かしいー⸜(・∇・ )⸝⋆*

『はばたけ黄金の翼よ』は
元・雪組トップスター たーこさん(麻実れい) のサヨナラ公演
1985年、なんと昭和時代の作品です

とにかく、背が高く 男性にしか見えなかった たーこさんがカッコよかったのを覚えています
今回の主演(ヴィットリオ) は、だいもん(望海風斗)
たーこさん とは、全く違う持ち味の男役さんですし
きいちゃん(真彩希帆) も、私の思う ヒロイン(クラリーチェ)像と違っているので
ん? と思ったのですが
この度は、再演ではなく
小柳先生の新たな本で生まれ変わっての上演なのですね

主題歌のサビを
なんとなく歌えそうなので、調べてみたら
寺田瀧雄先生が音楽担当として関わっていらっしゃったようで
なるほどね、、と 妙に納得いたしました
今回、楽曲はどうなるのでしょうね?
だいきほ主演ですので、歌にボリュームを付け
キャラクターも主演コンビに合うよう、小柳先生が上手く演出してくださることでしょう

平成を飛び越して、令和の『はばたけ黄金の翼よ』に期待しましょう!


演目にも 反応してしまいましが
この全国ツアー、私には もう一つ 飛びつく理由が、、

愛知県民に優しい だいもん♡
この全国ツアーでも、我が愛知県に来てくれるのです

WELCOME!DAIMON!!

神奈川→群馬→埼玉→埼玉 そして 新潟 と回り
その後は もう 中部地方公演って感じですね

愛知(日進 と 豊田)→三重→岐阜→滋賀→静岡→長野

滋賀県の方と、静岡県の方から
私たち中部地方じゃないわ!と 言われそうな気もしますが
近隣!近隣!

そして、岡山→梅田で千秋楽

距離的には、何度でも行けそうですので
あとは チケット次第、、、

と、、、ちょっと待って!

重要なのは、振り分け ですね (๑•̀ㅂ•́)و✧
早く教えて~・:*+.
あーさ(朝美絢) は、どっち ですか?


どっち? の もう一方の公演は

◇ KAAT神奈川・ドラマシティ公演
『ハリウッド・ゴシップ』作・演出/田渕大輔
主演/彩風咲奈

なんとなく最近、作品や役に恵まれていないような気がする さきちゃん(彩風咲奈)
今度こそ、自身の代表作となるような良作であってほしいです

田渕先生が素敵な作品をつくってくれるんだとしたら
あーさ に、こちらで2番手ポジションを務めてほしい、、とも思っちゃいます(●´ω`●)









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2番手以下のスターさんを応援すること

宝塚との出会いは かなり昔なのですが
小学生だった私は、煌びやかな舞台に心を奪われ
どこを観ていたかって?、、、やはり 真ん中だったと思います

宝塚の舞台は〝トップスターありき〟です
出ずっぱりに近く、常にセンター
お衣装も、他の出演者とは比べものにならないくらい豪華です
超初期のファン時代は 安奈淳さんが好きでしたが
実のところ、安奈淳さんの舞台はあまり観ていないのです
宝塚観劇は、夏休みの旅行の時に限られていたし
専ら、レコードを繰り返し聞いたり、歌劇やグラフの写真を眺めていました
レコードから聞こえてくる声は、ほぼ 安奈淳さんで
ポートに頻繁に登場するのも、トップクラスのスターさんばかり

たまたま家族旅行で行った 宝塚大劇場で宝塚が好きになりましたので
どんどん宝塚にハマっていく頃には、安奈淳さんは退団され
宝塚を訪れる頻度が上がってきた時は
いわゆる ベルばら時代の次の時代でした
瀬戸内美八さん、順みつきさん がトップさんだった頃が
一番 よく観劇していたように思います
その頃、大地真央さんが下級生ながら キラリと光っていた印象はあるのですが
やはり、下級生には あまり興味がなく
ひたすら トップさんや 中心に近いスターさんを追いかけていました

そして、ゆる~いファン時代は
ただただ、宝塚歌劇の世界観が好きで、時折 劇場に行く程度で
思えば 「❥ー(♡ω♡ )ー➤ズキュン!!」 とくるスターさんとの出会いがなかったのでしょうね
就職したてや、子育て真っ盛りの時期には
ほとんど 観劇する機会もありませんでした

そんな私に 「❥ー(♡ω♡ )ー➤ズキュン!!」 が訪れるのは
かなりの時を経てからです
花組トップスターになりたての『明日海りお』という 稀代のスター.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.

そして、私に
また 真ん中のスターさんに溺れる観劇パターンが やってきました

真ん中のスターさんが好き♡

これは、宝塚観劇において
いかに幸せなことなのか、、ということを
最近になって痛感するようになりました

これだけ、好きな人がバンバン出てきてくれるのですから
満足感は半端ない (人´∀`).☆.。.:*・゜

みりおくん(明日海りお) が好きになって
過去作品を観漁る日々が訪れます
やはり素敵♡ さらにさらに 好きになっていったのですが
私が、過去作品の みりおくんを素敵と思うのは
『現在の明日海りお』の下級生時代だから、、なのかもしれないと
今 振り返ると思うのです

ファンのタイプは様々で
私は『美味しいとこ取りタイプ』で、出来上がったスターさんが好きなんだと思います
『スキル重視タイプ』の方は、この人の歌が好き!この人のダンスが好き!となるのでしょうし
『原石発掘タイプ』の方は、将来性を見抜き、成長に喜びを感じるのでしょうね

宝塚歌劇の人気を支えているのは
間違いなく『原石発掘タイプ』の方々だと思います
もちろん、そのスターさんの努力はなくてはならないものですが
その努力の源は 『原石発掘タイプ』のファンの方の応援が大きく影響していると思うし
人気スターを作るのは ファンである、と言っても過言はないでしょう
長く1人のスターさんを応援してきたファンの方が
「私が育てた!」と 仰るのは、まんざら嘘でもないと思います

下級生時代から、ひたすら応援し続けるファンと共に歩み
実力と魅力を兼ね備えたスターへと成長した時
私のような『美味しいとこ取りタイプ』が現れ
このタイプのファンが そのスターのブームを作ります

『美味しいとこ取りタイプ』が わんさか溢れてくるように『原石発掘タイプ』が大切にスターを育てる

私は みりおくんの退団発表があってから
『明日海りお』というスターさんに出会えたことへの感謝の気持ちと同時に
下級生時代から、ずっとずっと応援してこられたファンのみなさんへの感謝の気持ちを強く感じています

先に書いたように トップありきの宝塚歌劇
人気や学年によって、登場場面が極端に違います
長く応援している間には
自分の好みに合わない トップスターさんの時期もあったかもしれません
それでも、ご贔屓スターさんを応援するために何度も劇場に足を運び
その成長を見守り続ける、、、
私には、できない ことです

現在進行形で『原石発掘タイプ』の方々が宝塚歌劇をご覧になっています
みなさん、ホントに凄い!


最近、嫌でも考えてしまうのが
「みりおくんが卒業してしまったら、私は どうなるのかな、、」 ということです
元々、ぽっと出 のファンですので
やっぱり、ゆる~い宝塚ファンに戻るのでしょうね

無理矢理 恋におちる こともないでしょうし

この虚無感も
『原石発掘タイプ』の方に比べたら
全然 足元にも及ばないと思います







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宝塚と歌謡曲~NHKBSで『ESTRELLAS~星たち~』を見て

その昔、小学生だった私
はっきりしたシュチュエーションは覚えていないのですが
『愛読者大会』とか『公開収録』とか本公演ではない場面で 
トキの宝塚のスターさんが歌謡曲を歌った
ちょっとした余興のようなものだったのだけど
ピンク・レディーのヒット曲や山口百恵さんの曲とか だったと記憶しています
その頃は、歌謡曲全盛期で
テレビでも 歌番組 が毎日のように放送されていて
歌謡曲は、ものすごく身近だった

宝塚スターの歌う 歌謡曲
小学生ながら、、
「なんか違うぞ (;・∀・)」 
ハッキリと、そう感じた感覚が残っています

そもそも、歌謡曲を歌う歌手と舞台で歌う宝塚スターは
歌唱方法、声の出し方が違うのだと思う
小学生の私は思った
「タカラジェンヌさんに歌謡曲は歌ってほしくないな」 
若かりし頃の記憶から
〝宝塚には歌謡曲は合わない〟との固定観念があるのかもしれません

時代は流れ、カラオケは庶民の間に浸透し
おそらく、現在のタカラジェンヌさんもカラオケ世代
カラオケ大好きを公言しているスターさんもいるから
昔と違って、歌謡曲を歌いこなすタカラジェンヌさんも増えている
歌謡曲も昭和から成長を続けて
複雑なメロディや様々な個性、、とにかく オシャレな楽曲が沢山溢れている時代となった

昨年末の花組のコンサート『Delight Holiday』
歌謡曲が J-POP と呼ばれ方もオシャレになった平成時代を振り返った場面では
タカラジェンヌさんは見事にポップスを歌い上げ
小学生の頃に感じた違和感は、全くなかった
本当に素晴らしく楽しいコーナーに大満足♡

けど、、、

本公演では、やっぱり〝違う〟と思う

宝塚の演出の先生方は
とても良く勉強されていて
音楽に詳しくない私の知らない分野の様々な音楽を宝塚の舞台に取り入れてくださり
世界には、沢山の素敵な音楽があることを知るきっかけになっている
街に流れている音楽に ふと 耳を奪われ
「あっ あのショーで使われてた曲のオリジナルってこうなんだ!」って思うことも少なくない
先生方は、素晴らしい音楽を宝塚の舞台に合うようにアレンジされ
〝宝塚らしさ〟を失わない努力をされてきたと思う
そして、主題歌は もちろんオリジナル
1度聞いたら 耳にこびりついたように脳内をリフレインするメロディ
実に〝宝塚らしい〟
これこそ、伝統 なのだと思う

さて、星組『ESTRELLAS~星たち~』作・演出 中村暁
テレビでしか観ていない感想ですが
私は 良いとは感じられなかった
こんなに 歌謡曲ばかりを使うことが、新しいとは思えず
オシャレとも、カッコイイとも思えなかった

前半は『星』にまつわる J-POPの連続
『星』にまつわる曲なら、もっともっと 種類の違う楽曲がありそうなものだ、、
宝塚大劇場の舞台で
J-POPばかりを歌わされる星組子たち
みんな一生懸命で、純粋に舞台に向き合っている
真っ直ぐな星組生さんは、実際 どう感じているのだろう
特に、この公演が宝塚生活最後の舞台となる
かいちゃん(七海ひろき)、瀬稀ゆりとくん、華鳥礼良ちゃん、天翔さくらくん
これは、私の主観ですが
宝塚らしいレビューで卒業してほしかったな

デュエダンまで、J-POP好きでなくても良く知ってる MISIA の曲、、
なんか違う、なんか違う と思いながら
パレードで再び主題歌が流れ
主題歌があまり心に残っていないことに気づく
少し さみしい
いつも、ヒシヒシと感じる
演出家の先生から宝塚の生徒に対する愛情が感じられなくて
少し さみしい

もし、若いファンのみなさんが
この『ESTRELLAS』を宝塚のショーとして、心から受け入れ楽しんでいるのなら
それは、時代の流れ、、?
私のような、オールドファンが求めるものとは隔たりが生まれ始めているってことなのだろうか

もちろん、オールドファンの方の中にも
このショーが良かった!と思っていらっしゃる方もいるでしょうね
そういう方々は
宝塚の変化についていっているということなのだろうか

とは言いながら
宝塚のショーは何度も観て 良さを噛み締めるものだから
『ESTRELLAS~星たち~』も
実際に劇場に通うと、その良さが染みてくるのかもしれない


.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*・°.*・゚


星組公演『ESTRELLAS~星たち~』

今回はテレビで見たので
紅さま、あーちゃん、まこっちゃん が多く映るのは当たり前ですね、、
星組さんは、中堅さんや下級生さんにイケメンがいっぱいいるのに
もっと、若手の場面を作ってあげてーって思います
ここは、実際に劇場で観てみないと判断できないですけどね

あーちゃん(綺咲愛里) は
どの場面でも超ヒロインで、ほぼ〝強い女〟
フィナーレの娘役シーンでの 黒髪のショートが新鮮でした
可愛いって素晴らしい

まこっちゃん(礼真琴) は
とにかく、歌って踊って大忙しヾ(・ω・`;)ノ
え、また まこっちゃん?! と何度か思いました
いつもいつも、使われまくっている印象だけど
その頑張りが結果として現れてきていますよね
以前から実力のあるスターさんでしたが
なんかね、、オーラがすごい
映像からでも オーラがすごい!
実際に劇場で観たら、もっと オーラがすごい!!
、、ってなると思います

かいちゃん中心の場面が用意されていて、嬉しかった
ここでのソロは、平井堅さんの『ポップスター』
私的には、もっと宝塚らしい曲を歌ってほしかったな
この場面、始まって すぐにやってきます
後半にいくほど
かいちゃんを もっとピックアップしてよ!という気持ちが強くなって、、
特に〝黒燕尾〟
なぜ、かいちゃんをピックアップしてくれないの
退団される方って、必ずと言っていいほど
トップさんとの絡みや、2人で踊るシーンがありませんか?
そこ、、泣くとこだし、、泣かせてほしいのに、、
お衣装は、2番手のまこっちゃんと変わらないくらいにキラキラしていて
その お姿には 胸アツ(இдஇ; )
更に、パレードでの 3番手羽根、、泣く
しかも、雉の羽根(?) が付いてる、いいヤツじゃん、、感動しました!

あと、せおっち(瀬央ゆりあ)
きてますね、完全に きてます!


2月の観劇予定は1回のみ
せっかく、幕が開いてホヤホヤの舞台を
お年玉のように見せていただいたのに
一刻も早く観たい!!とは思えなかった


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気になるので振り返る、一本物のサヨナラ公演

昨日の花組演目発表
花組トップスター みりおくん(明日海りお) の
トップ就任期間が長くなってきているので
様々な憶測が飛び交うのは避けられないですよね

私は 「そうでない派!」 ですが
ちょっと気になったので
一本物の退団作品ってどれくらいあるのだろう、と振り返ってみた
1990年代以降の 私の記憶の中で、、ということで ご容赦ください


一本物がサヨナラ公演となるのは
最近では とても少なくて、10年以上前の
2006年 和央ようか
『NEVER SAY GOODBYE』 
が 直近ではないでしょうか
こちらは、ご存知のように
現在 和央ようかさんのご主人様・フランクワイルドホーン氏が手がけられた作品でしたね

新作一本物で退団、、となると
1991年 日向薫 『紫禁城の落日』植田紳爾
1992年 杜けあき 『忠臣蔵』柴田侑宏
1996年 一路真輝 『エリザベート』小池修一郎
2004年 紫吹淳 『薔薇の封印』小池修一郎

演出の先生もビッグネーム
今回の花組公演の演出は、生田大和先生
実力のある先生だと思いますが、まだ お若く〝中堅〟という印象ですよね

『紫禁城の落日』『忠臣蔵』は
内容としても、いかにも サヨナラ を思わせるもの
しかし イケコ作品は、、うーーん (ー'`ー;)

『CASANOVA』は ないかな、、と直感的に思ったのですが
昨日、紫苑ゆうさんのサヨナラが ジャコモ・カサノヴァ であったとコメントをいただきました
若干、混乱しております
いかにもサヨナラじゃなくてもサヨナラでないとは限らない、ってことですよね


再演のミュージカル、、となると
1995年 天海祐希 『ME AND MY GIRL』
全くサヨナラ感のない作品、、宝塚スターらしからぬ 自然なスタイルのスターさんだった天海さんらしいです
2001年 稔幸 『ベルサイユのばら 2001』
稔幸さんの現役時代をあまり存じ上げないのですが
ベルばら退団かぁ、、宝塚愛?
2005年 彩輝直 『エリザベート』
今となっては、エリザ退団はアリだと思います


花組の前の星組公演『霧深きエルベのほとり』が 退団公演となるのなら
連続はないよね、、、と思いましたが
過去には二公演続けて退団公演だったこともあるようで、、、

結論としましては

我らには何も分からない

ってことですね ( ・∇・)


٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。


しかし、、どうしても 引っかかるのが
『祝祭喜歌劇』の『祝祭』
一体、何に対する『祝祭』なのか、、、
何をお祝いすると言うのだろうか、、、
なんか、、やめて、、o(>_<*)o
ネガティブな私が動き出してしまう 


解説を読みますと
脱獄したカサノヴァが紛れ込んだのが
ヴェネツィアのカーニバル となってますので
カーニバル = 祭り の『祝祭』?
単純に、それだけのことなのかな~

『祝祭喜歌劇』ってカテゴリーあるのだろうか
変に引っかかってるの私だけでしょうか?








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時代を超えて愛される世界観『あかねさす紫の花』

『あかねさす紫の花』を初めて観たのは小学校低学年の頃
すっかり宝塚の世界に心を奪われました

大海人皇子 ✩ 汀夏子
中大兄皇子 ✩ 麻実れい

2番手の たーこさん(麻実れい) が背も高く大人っぽいスターさんでしたので
トップさんが弟役であることに全く違和感はありませんでした

その頃、一番好きなタカラジェンヌさんは 安奈淳さんでした
『あかねさす紫の花』は元々
榛名由梨さん・安奈淳さん という
花組のダブルトップのために柴田先生がオリジナルで創られた作品です
完全なトップ主体の宝塚の世界にあって
この作品が ダブル主演?とも思え
大海人編、中大兄編が存在するのも 原点がツートップだったからです
初演の花組公演は、実際に観てはいないのですが
レコードかな、、とても耳には残っているんです

舞台観劇した、再演の雪組ではダブルトップではありませんでしたので
大海人皇子が主演となるように手が加えられたようですが
私は子供すぎて その違いを当時はそこまで理解していなかったと思います

それから、何度か再演されますが
トップさんの持ち味から 主演が変わっていきます
そして、その度に小さな変更が行われているようです

博多座花組で再演された際
トップ・春野寿美礼さん、2番手・瀬奈じゅんさん はイメージからでしょうね
初めて 兄が単独主演となる中大兄編が上演されることになります

あまり大きな違いはないように感じるのですが
個人的には幼い頃から見慣れている 大海人が主演である方が 断然好みです

今回の博多座公演も
おそらく変更点があるのでしょうね
しかも、大海人編・中大兄編と連続して観られるので
その違いが良く分かりそうで、その点も楽しみのひとつです


宝塚で描かれるのは
中大兄皇子(のちの天智天皇)が絶対的な権力者である時代です
なので、中大兄役はアダルトで男らしい役
大海人皇子(のちの天武天皇)は、そんな兄を心から尊敬し
新しい時代を作ろうとする兄の片腕でありたいと願っている
とても純粋で、兄には逆らうことのできない 役どころ
額田とともに、子供時代も同じ演者が務めるので
あまりアダルティなスターだと違和感がある役だと思います

というわけで、宝塚では大海人は中性的なスターさんの お役ですよね
初演の 安奈淳さん、再演の 汀夏子さんは
揃って『風と共に去りぬ』では スカーレットを可憐に演じています
再々演の 一路真輝さんも、、
要するに、私の好きなタイプの〝女役を演っても違和感のないタイプ〟が合うお役だと思います
(あさこさんは、、あのシシィを思い出すと ちょっと例外かも、、)
骨太男役の大海人は私の中では ありえない のです

ちょうど、この前観劇した『義経妖狐夢幻桜』の
あーさ(朝美絢) が 大海人皇子
ひとこちゃん(中大兄皇子) が 中大兄皇子 を演ったら最高に似合うと思います

歴史の授業を受ける前に、宝塚を観てしまったので
私の中では『あかねさす紫の花』の登場人物たちは
歴史上の人物ではなく、宝塚の舞台上の人物なんですね


大人になって
里中満智子先生の漫画『天上の虹』に出会います
主人公は 鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)、後の持統天皇
『あかねさす紫の花』では『鵜野皇女』として登場し
中大兄の娘で、大海人に額田の代わりに嫁がされる場面があります

天武天皇となった大海人とともに新しい時代を築き
夫が創った国を妻である主人公が持統天皇となり受け継ぎ治めます
奈良県明日香村には
天武天皇と持統天皇の陵があり
亡くなっても なお、夫の側で眠りたいと望んだのかな、、と思うと
この夫婦の強い絆と愛を感じますね

このことを、少し頭に置きながら
『鵜野皇女』の はなちゃん(華優希) を観ると
短い登場ながら、重みを感じるかもしれません

この漫画での 大海人は
宝塚版より、かなり 男っぽく描かれています
屈強な武人、、というのが 歴史上の大海人皇子(天武天皇)のイメージなのかもしれませんね


❀.*・゚  .゚・*.✿


念願が叶い、額田を演じる ゆきちゃん(仙名彩世) 
作品のファンだと言う ちなっちゃん(鳳月杏)
タカラジェンヌにも愛される作品『あかねさす紫の花』
私にとっての宝塚の原点でもある この作品を
大好きな みりおくん(明日海りお)主演で観られるなんて夢のようです

今回の博多座公演のポスターは
ノリノリバブリーな『Santé!!』の方でしたので
出演者のビジュアルは未だベールの中 (ハωル).。oO(
劇場で幕が上がったら、、感動で泣いてしまいそう、、、


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画像*❀٭http://instagram.com/kotomirio_

紫草...白い可憐な花の根から紫の染料が取れる、なんて素敵な花なんでしょうね
『紫草のにほへる妹を憎くあらば 人妻ゆゑにわれ恋めやも』









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