常々申し上げておりますが
みりおくん の魅力が、より発揮できるのは

悲劇 >>> 喜劇
※但し『アーネスト・イン・ラブ』を除く

大きな期待を寄せた『仮面のロマネスク』 は
私の中で〝ちょっと違った〟ので
一定の条件付きで、この法則が成り立つようです
これについては、ゆくゆく解析を進めたいと思っておりますが
今回の『金色の砂漠』の『ギィ』は
この一定の条件を ことごとくクリアしていたものと思われます

みりおくん が大好きですので
どんな みりおくん も
もし尻尾があったなら、、尻尾フリフリ...♪*゚で拝見しますが
その中でも〝私の最も観たい みりおくん〟であった『ギィ』


まだ、公演も半分も終わっておりませんので
できるだけ ネタバレ無しで書こうと思います

プロローグで現れた ギィは
少し褐色の肌に 金色の装飾の施された真っ白なお衣装がとても良く似合っています
ロングブーツはみりおくんの定番アイテムでもありますので
着こなし、、いえ 履きこなしは完璧✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

第1王女の〝奴隷〟を印象づける場面でも
行動は奴隷であるのに、瞳には気高さがあります

次に回想場面の子供役
これが、これが たまらなく可愛くて
仕草も表情も話し方も着こなしも髪型も走り方も怒り方も 子供!
なんなら、子供より子供!
しかし、子供時代から瞳はキラキラ✧*。

自分の置かれている境遇に対する不満を
王妃の奴隷ピピ(英真なおき)に ぶちまけるシーン
膝に寄りかかるギィの頭をなでながら
自らの体験を交えて優しく諭すピピ
「私も そうだった」的なことを話すピピ
その時です!
ピピの膝から顔を上げて

ギィ「ピピもぉ?」

ちょっと、ちょっと なんなのーーー
可愛いすぎるんですけどーーー
言い方も 表情も、、、
何もかもが 可愛いすぎる ❣(♥ω♥*)♡*゜
抱きしめてもいいですか (≡∀≡)?


この子供時代が終わると
もうギィは笑いません

愛する王女と結ばれる時、手を取り合った時さえも
表情はずっと険しくて
〝みりおの苦悩〟の連続となります

前半は 白いお衣装
王女との離別後の後半は 
一転 黒いお衣装になります
黒いみりおくんも素敵(๑´ㅂ`๑)♡

この見事な対照に 拍手(゚∀゚ノノ"☆


前半は〝奴隷〟らしく虐げられたり、痛めつけられたりですが
後半は、その境遇から逃れ
復讐に燃える 超イケイケみりお に変身します

ものすごく身勝手なんだけど
盗賊仲間の信頼を得て
王家に刃を向けるギィ

理解不能とも思える ギィの復讐劇なのですが
それが魅力的に感じてしますから不思議です


ラストは個人的には
あまり好きではありませんが
こう結末をつけるしかないのかな、、、

『周囲を置き去りにして二人だけの世界に、、』 
プログラムで上田久美子先生が語っていた結末はこれなんだな

残された人も、みんな〝幸せ〟ではない結末
周りなんて見えない、、
周りのことなんて考えられないほどに
独特の愛に生きた2人なのですね

フィナーレまでが 物語、、
なので、本当の意味でラストシーンではないのかもしれませんが
ま、どちらにしろ
自分本位の2人、、には間違いありません


以上
初見の『金色の砂漠』
みりおくん についての感想でした

なんでも
日々、久美子先生からのダメ出しや変更が加えられて
マイナーチェンジを繰り返しているらしいじゃないですか ( ˙◊˙ )
次に観るのが、またまた楽しみでたまりません♡







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