昨日、『花組 トークスペシャル in 東京』が素晴らしかった話を書いたのですが
今日は、それの続きような話です

私が、花組トクスペにバカみたいに感動したのは
最近、その逆が多いからだと思うのです

もちろん、一番大切なのは『舞台』だと思います
しかし、宝塚にハマっていくと
どんどん スターさんの素顔も気になってきますよね
たとえ それが営業用だったとしても、素敵な対応や優しい笑顔を見せられたら
より その方のことを好きになるし
逆の場合は、熱が冷めてしまったり
極端なケースでは 嫌いになってしまうことも考えられます

ファンになると
CSの『スカイステージ』 なる存在を知ります
『お茶会』への参加は、かなりハードルが高いのですが
スカステは加入するだけd(*´∇`*)
まずは スカステさんで舞台ではない場所で動くスターさんのお姿を見られて 感激します
そして、加入したら最後
在宅中は許される限りスカステを見る生活が始まります
そうなると、特にお目当てではないスターさんも見る機会が増えます
それまで知らなかった方も
一生懸命さや、感じの良い口調、仲間とのやりとり、得意なことを知ったりして
応援したいな と思うことも多々あります

私も現在『スカイステージ』加入者です
加入当初は、一気にタカラジェンさんに近づいたような気持ちになりました

前述の通り、スカステさんのおかげで
好きに拍車がかかることもあれば、その逆もあります
人の感覚なので 正解はないのでしょうが
インタビューやトークで話す姿に〝残念〟と感じてしまうことも少なくないのです

もうちょっと こうしたら良いのに
これは言わない方が良かったのに
〇〇が だらしなく見えるなぁ
テレビカメラ無視かい

なとなど、余計なお節介を言いたくなるのがファン心理
どうしても、気になってしまうのです
宝塚歌劇では、タカラヅカニュースやスカステで流す映像や
出版物の原稿などをチェックする機能は働いているのでしょうか?


先日、テレビで
某女子サッカークラブの取り組みを放送しているのを たまたま見ました
サッカーの練習以外に
メイク講座を取り入れたというものでした
昨今の SNSの普及
スポーツ選手といえど、お年頃の女子です
すっぴんを晒され、拡散されるのは御免でしょうね
みなさん、一生懸命 取り組んでいらっしゃいました

女子サッカー選手が 可愛い、綺麗、素敵と 捉えられることが
女子サッカー人気もに繋がるという考えもあってのことでしょうね

今や、マスコミ対応が命取りになることもあります
不用意に放った一言が
前後の脈略を省いて 独り歩きして勘違いを生むこともありますし
態度や表情で反感を買うこともあります
どんな職業であっても イメージをおろそかにしてはいけないのです
人気商売である 宝塚歌劇なら 尚更です

さて、タカラジェンヌはどうなのか?
どうやら 個々の感性に任せていそうな匂いがしませんか?

タカラジェンヌさんは、良家のお嬢さんが昔から多かったせいか
音楽学校に入る時には
行儀作法は すっかり身についていた歴史があるからなのでしょうか
けれど、時代は変わりました
一歩外に出れば、写真を撮られ
ちょっとした行動まで 瞬時に情報が飛び交う世の中なのです

きちんとした挨拶に始まり
人の話を聞く時はその人な目を見る とか
話す時は フラフラしたり顎をしゃくりあげたりしないとか
長々と自分だけ喋り続けないとか
自慢話は極力しないようにするとか
キャラ作りも ほどほどにとか
言っていいこと 悪いこと とか
やっていいこと 悪いこと とか

元々の人間性が現れることも悪いことではありませんが
明らかに、多くの人に不快感を与えるようなことは
避けられるものなら そうした方がいいに決まっています

現在のタカラジェンヌさん
狭き門をくぐり抜けるために
レッスン レッスンの日々を続け 音楽学校へ入校
たった2年間で やる事は山積みでしょう
音楽学校で、タカラジェンヌの品格についても学ぶとは思いますが
年齢だって、まだ子供なのです
その時には理解できないこともあると思います
一人のスターとして入団しても
まだまだ未熟な若者ですよね
本来持っている勘の良さや、身についている品位で
上手く立ち回ることが出来る人もいれば
当人は、気づいていないうちにイメージを落としている人も確実にいると思います

そんな時は
大人が教えてあげなければいけないと思うのです

個性を大切にする風潮は
それぞれの良くないところを指摘せずに野放しにしてしまうことに繋がる場合もあるのではないでしょうか

どうして、誰も指摘しないんだろう
どうして、放送したんだろう
どうして、そのまま記事にしたんだろう
誰か、教えてあげて!
ちょっと教えてあげるだけで、ずいぶん印象が変わることってありますよね

宝塚歌劇にとって、一人ひとりのスターさんが広告塔です

宝塚が愛に溢れる場所であると言うならば
生徒たちが バッシングを受けたりしないように導いてあげる愛もあってほしい

何も、個性を消してほしいと言っているのではありません
人前に立つお仕事の人が持つべき 最低限の心得
それに加えて
個人個人に対するフォロー

劇団が、するべきことだと思います


チェック機能と言えば
演目に対する チェックもないのでしょうか、、
時折 発生する〝とんでも作品〟の出没
世に放たれる前に、誰かチェックしないのかなーと
心底 不思議に思うこと  ありますよね








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