2日続きで、マイカーでの宝塚への日帰り観劇を敢行し
すっかり身体の調子が狂ってしまって、、、もう若くないんだなぁ、、と実感です _(」∠ 、ン、)_
昨日は1日〝だるおも〟で、ブログを書く気力もありませんでした
第二回星組大劇場観劇と星組新人公演観劇
とても楽しんで参りましたのに、、、
ちょいと出遅れましたが、新人公演の感想を少し、、、

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コメディって、難しいと思う
センスもあると思いますが、タカラジェンヌは基本コメディアンではありませんものね
宝塚の舞台としての品を失うことなく、コメディを成功させるには
確かなスキルと、程よい抜け感が必要です
そういった観点で『GOD OF STARSー食聖ー』を観劇して
まこっちゃん(礼真琴) の恐るべき有能さを目の当たりにしました
本当に素晴らしい!
、、、と これは余談なんですが
2回目の観劇レポを書けないかもしれないので
どうしても、言っておきたかったのです( ̄∇ ̄*)ゞ


そう、コメディ作品の新人公演
このエネルギーを要する演目に主演コンビとして臨んだのは
研究科4年コンビの、天飛華音くんと舞空瞳ちゃん
102期の 1番2番と優等生のお二人が、本当に良い舞台を観せてくれました!

時折 コメディ作品で残念だな、、と思うポイントに
台詞の聞き取りづらさ があると思います
せっかく面白いこと言ってるのに、何を言ったのか聞き取れないのは致命的です
まず、新公主演コンビは、ここを完全にクリアしていました
とても台詞が明瞭で、スっと入ってきます
それぞれのキャラクターも、本役さんとは違った役作りをしているようにお見受けしました
お二人とも本役さんとは 持ち味が違うので大正解

『ホン』(天飛) は、嫌味がなく、傲慢だけど男気たっぷり
男役としての体格にも恵まれていますし、目力もある
これからが、本当に楽しみな男役さんでした

『アイリーン』(舞空) は、ギャル要素をなくして 芯の強い女性
だけど 恋したら一途な可愛い女の子になっちゃうギャップが愛くるしい

最初の天界の場面と、食聖コンテストのお衣装(ポスターの) が
二人とも、めちゃくちゃ似合っていました
新公とは思えない ビジュアルの高さにも大満足でした
もうね、主演コンビは ぐるぐる花丸合格点じゃないでしょうか

歌も、良かったのですが
ひとつだけ、重箱の隅をつつくようなことを言うならば
ひっとん(舞空瞳) の 歌い出しの若干の不安定さ、、かな
歌い出すと良くなっていくので、、第一声です、、ここを プレお披露目までに克服してほしい
まこっちゃんという 超歌うま相手役さんと練習を重ねれば
この部分も きっと大丈夫!

天飛くんのカッコいいポイントと
ひっとんの可愛いポイントを挙げはじめたらキリがないので
他の出演者の感想に移りましょう


『リー』朱紫令真《礼真琴》

出来る本役さんの役は舞台では分が悪いですよね
けど、ものすごく勉強になって、絶対にステップアップできると思います
ヘタレ と キレキレ を瞬時に変化させる演技
ここに苦労していたように感じました
もう少し、その差がハッキリと客席にも伝わると良かったかな
改めて、まこっちゃんの技術の高さを感じさせられました

見た目は、本役さんに良く似せていて、メガネも似合っていました♡
覚醒する時の曲の 歌い始めはパワフルで良かったです
だんだんとパワー切れっぽくなってしまったけど、、


『ニコラス』極美慎《瀬央ゆりあ》

カツラ、絶対に新公の方が良かった!
本公演も こんな感じで色を変えればいいのに
しんちゃんのビジュアルが 役のチャラさとマッチしてて
本役の せおっち より、年齢的にも この役に合っているようにも感じました

テンション高くて楽しそうで、こっちも楽しくなりました♪
けど、もう少し台詞がよく聞き取れるといいかな


『タン・ヤン』小桜ほのか《有沙瞳》

上手い!!
役作り、やりたいことが明確ですよね
銀橋での、アイリーンとの芝居が とても自然でした
アイリーンとの仲良し感も良かった♡


『エレノア』桜庭舞《音波みのり》

アイリーンとの再会の場面で、本公演では全く感じなかった感情が湧きました
泣いてしまった (;A;)
ここの、ひっとん との演技が本当に良かった!
彼女は 落ち着いた役が合っているのかな


『エリック』夕陽真輝《華形ひかる》

なかなかのイケメンさんですよね
雰囲気が良く出ていました


『クリスティーナ』水乃ゆり《舞空瞳》

あの、、歌が、、事故 でしたね(||゚Д゚)
見た目は可愛い です、、ホントに
『エクリプス』星蘭ひとみ、瑠璃花夏、星咲希、麻丘乃愛 とも
多重事故状態でしたね
ちょっと ビックリしました ((((°А°”)))))))
ご当地アイドル『パラダイスプリンス』より ある意味 ご当地アイドルでした

この曲、きっと タカラジェンヌさんには難しいんですよね
歌謡曲の発声だから、、
本役の ひっとんの歌は、とってもいいってことが分かりました
ダンスも結構踊っているから、ここ 口パクでもいいくらいですよね
その方が よりアイドルっぽいし


そして、特筆すべきが『小林寺』の場面です
めちゃくちゃ面白かった!!
この場面は、本公演でも面白いんですが
新公メンバーの元気いっぱい演技が 眩しいくらいに おかしな場面となっていました

シーンの始まり、岩の上で少林寺ポーズをしながら
「アチョーーー!!!」と絶叫
まず ここで、かなり大笑い
メンバーが若いせいか、とにかく元気いっぱい!
十人衆の動きが いちいちピッタリと揃っていて、いちいち笑えるんです(* ̄m ̄)プッ
一人だけ 見るからに おじいちゃん がいて(本公演も)
修行の『反復横跳び』を60年間クリアできずにいるのだけど
新人公演は1回だけ (東京もあるけど) だから 成長が早いの?
なんと、おじいちゃん (天路そら) は
練習方法を考え、実践し、反復横跳びが恐るべき速さで上達するんです!
その練習が面白すぎて、途中から おじいちゃん に釘付けに、、 
釘付けになっていたのは、私だけではなさそうで
客席から、クスクス…クスクス……と 笑いが 至る所で発生し
それは、いつしか 爆笑へ (*つ▽`)っ)))
反復横跳びに成功すると、場内拍手(゚∀゚ノノ"☆

その間、ホンとミッキー(蒼舞咲歩)は真面目に演技を進めているのだけど
おじいちゃんが、、おじいちゃんがヤバくて、、笑
とうとう拍手が起こったときに、かのんくんが
「ちょっと、待って ✋( ̄  ̄*)」と、おじいちゃんにマテをかけたタイミングが素晴らしく良くて
機転が効くんだな~と かのんくんにも感心しました

この場面については
お話の本筋ではなく、その後方で行われている 言うなれば 背景 であるはずの演技に観客の視線が奪われたことになり もしかしたら賛否両論があるのかもしれません
天路そらくんの演技が ずば抜けて面白かったですが
それは 十人衆の工夫を凝らした演技の一部であったと思います
たった2回しか披露できない公演に向けて
いただいた役に精一杯の命を吹き込んだ結果、、面白すぎた ということです
この作品自体がコメディですし、主演の かのんくんも機転の効いたアドリブで切り抜けました
東京でも、この十人衆が真面目にコメディに取り組んだ証として
この場面は このままの演出であるといいな と思います (新人公演ですから やらせてあげて♡)

団体賞を差し上げたい 小林寺十人衆を演じたのは、、
天路そら、碧海さりお、草薙稀月、咲城けい、鳳真斗愛、絋希柚葉、碧音斗和、御剣海、凛央捺はる、稀惺かずと
東京新人公演でも、更に団体芸を磨いて
客席を楽しませてくださいね!


本公演では、リーとクリスティーナ中心に観ていたので
主演コンビに注目した この新公では 新しい発見が たくさんあって
より この作品を楽しめた気がします

新人公演担当は、生駒怜子先生
新人の演出家の先生でしょうか?
本公演も2回しか観ていないので、細かな演出の違いは分かりませんでしたが
コメディに強い本役コンビとは違った
新公の優等生コンビに合わせて変更した点もあったのでしょうね


終演後の挨拶では
お芝居での自信満々なホン ではなく
素の 天飛華音くんに戻って、最初から涙声で、、
初の新公主演、大役を果たして一気に緊張の糸が切れたのですね
本当にお疲れさまでした
涙がどんどん溢れて 涙声でしたが
とってもキチンとした挨拶に、ジーンときました

星組の未来は明るいな~(❁´ ︶ `❁)*✲゚*










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