花組 青薔薇集合日からのあれこれで
『恋スルARENA』の感想が滞っておりました
全くタイムリーな話題じゃないですが
『恋スルARENA』ハッピーレポート
いよいよ ゴールです


♡ FOREVER No.9 恋スル FINAL ♡

キンモクセイさんの『さらば』を あきら(瀬戸かずや)を中心に歌います
この曲、、聞いたことある
ゆるいタッチのアニメ『あたしンち』の主題歌でしたね
楽しげな曲調とアニメの力の抜けたキャラで 気づきにくかったのですが
歌詞をよく見ると シンプルだけどジーンとくるんですね

“眠くないのに 疲れてないのに
今日のところはお別れですよ
たとえ最初で最後の夜でも
あなたと居たことは忘れません”


すると、あのポップなお衣装に再び着替えた みりおくんが登場
山口百恵さんの『さよならの向う側』
お衣装と曲調が合ってない、、と一瞬思いますが
みりおくんが歌い始めると、そんなことは どーでもいいことになります
山口百恵さんが歌手生活のラストに歌った曲
白いマイクを舞台に置いて、それ以来 芸能活動をスッパリと辞めてしまったことは
昭和世代にとっては 伝説 です
百恵さんの覚悟が詰まった曲を、みりおくんは どんな心境で歌ったのでしょうね
私たちファンに、メッセージとして語りかけるように 心を込めて歌ってくださって
本当にありがとう、、(*´︶`*)

ちょっと しんみりとしたところで
最後は 全員で元気よく
布袋寅泰さんの『さらば青春の光』と
吉川晃司さんの『恋をとめないで』

『Delight Holiday』のときのように
金テープが弾け 客席に降り注ぎました
そこには、ちょっぴり成長した(?) おこげ様が
みりおくんからのメッセージと共に描かれておりました


とうとう、アンコール
Σ(゚□゚)あっ!! そうじゃん!
ポスターの黄色いスーツ、まだ 出てきてなかった
ここで、このお衣装なのね
初日と2回目は『Delight Holiday』でも唄ってくれた
ディズニー『ヘラクレス』より『Go the Distance』
私の大好きな曲 (❁´ω`❁)
そして、千秋楽だけは曲が違って、、
『BEAUTIFUL GARDEN』の『ETERNAL GARDEN TAKARAZUKA』
泣くしかありませんよね (;A;)
この曲、サヨナラショーでも歌ってくれるかな?
私の大好きだった みりゆき、花組 を思い出します
毎回、大劇場でこの曲を聞き 涙したことも
もう 遠い日の思い出のようです

こうして、横浜での二日間は幕を閉じました


あ、、ガチャガチャ
1公演 1みりお の法則で、、
念願の カサノヴァ様を引き当てました!!
、、、と言いたいところなんですが
なんと、ガチャガチャ会場でトレードしていただけました♡

ミニスタンディ、めちゃくちゃ可愛い(๑´ω`๑)♡
この子たちを連れて、名古屋に帰る新幹線の車内で記念写真

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゚・*:.。❁


『恋スルARENA』を横浜アリーナで 3回体感し
約二週間が経過した 現在 
あの時のような興奮状態ではなくなり、改めて思うことも色々あります
自分の書いた記事を見直し
初日を観た感想が、かなりの満足度だったのだなぁーと振り返り
手放しで喜んでいる自分を少し覚めた目で見る自分がいました
どうして、そんなふうに思ってしまうのか、、

実は、千秋楽で初めて知った演出が とても多かったんです
私は3回の公演を1度も正面から観ることができませんでした
正面ではありませんでしたが、千秋楽はセンター席(いわゆるアリーナ席) で観ることができて
千秋楽にようやく、色んな演出に気づいたのです
初日には、正面からでないと全然分からない演出があるなんて
これっぽっちも思っていなかったのだと思います
こんな大きな会場でのコンサートに参加するのは初めてでしたし
劇場で観るのとは 違って
そう、舞浜アンフィシアター『Delight Holiday』が
、、もちろん、規模は大きく異なるのですが
どの席から観ても 大満足だった経験から
きっと どこから観ても楽しいだろうと、決めつけていたのですね (実際、楽しかったんですけどね)

初日に、マイティ(水美舞斗) が『レディみりお』の場面を紹介した時に
どうして あんなに含みを持たせた言い方をしたのか訳が分からず
(素敵な紳士と素敵な淑女の共演 的なこと)
千秋楽で、やっと分かったというのも そのひとつでした

横浜アリーナには、どんな座席パターンがあるのかは
演出を手がける上で、当然 ご存知だったでしょう
チケットの売れ行きが良ければ、どんどんと席を増やす可能性だって
当然、分かっていたことだと思います
見切れ席や、ちょっとした隙間に座席を増やすことは
きっと人気のコンサートでは よくあること なんですよね

だったら、どうして
真横から観る観客から中央舞台と巨大スクリーンを観た時に、視界を遮る場所に
大きなセットを組んだのか
それが、会場の性質上 仕方ないのなら
どうして、正面から観ないと理解できない演出を多く取り入れたのか
真横からでは、観ることのできない場所で
出演メンバーや、特別出演で駆けつけてくれたメンバーを立たせたり 踊らせたりを いっぱいしたのか

会場では、映像では味わえない臨場感があります
ライブ中継ではなく、現場に行きたいファンのために座席を増やしてくれたことは好意的に受け止めなければいけないのかもしれないけど
ライブ慣れしていない、大人しく席に座ってコンサートを楽しむタイプの宝塚ファンにとっては
決して優しい演出ではなかったと思うんですよね

数ヶ月後、Blue-ray を観て
あー私もここに居たけど、こんな ことになっていたんだなーと
なんか ちょっと さみしい気持ちになってしまう
横から観てたファンのことなんか お構いなし なんでしょうか、、

条件が違う 舞浜公演と比べるのは違うかもしれないけど
明日海さんのファンは、どちらにも足を運んだ人も多いと思います
現に私は
舞浜で味わった感動を、今度は もっと大きな会場で再び、、と 期待していました

私は、サイトー先生(齋藤吉正) は、好きな演出家の一人でした
しかし、最近の作品は どうも違って
『Killer Rouge』で特に 押し付けてくる演出と感じたのですが
『恋スルARENA』でも、ご自身のやりたい事をやり尽くした感が否めません
ご自分の故郷にある 天下の横アリでの演出は、それは 心が踊ったでしょうが
実際、宝塚・みりおくんとは そこまでの縁がある場所ではありませんし
自分の経験か何か知りませんが、それを詰め込んだオリジナル曲を みりおくんに歌わせたのも なんだかなーと思いました
そして何より
会場に足を運んだファンみんなが楽しめるような配慮はなかったと思います

座席の善し悪しは、どうしようもありません
前の方ならより楽しいし、スタンドなら置いてきぼりを感じます
でも、それだけじゃない、、それにしても!って とっても残念な気持ちです

どんだけ文句言うんだ、、と 自分でも ドン引きです、、、
書き出したら 止まらなくなってしまいました(^_^;)


しかし、初日を観終わった私は満足していた
「最高ーー!!」 と叫んでいた
それは 紛れもない事実です


先日 VISAさんのサイトにアップされた みりおくんのメッセージ
書かれたのは『恋スルARENA』のお稽古中ですね
ここに、答えはありました

J-POPを中心に膨大な量の約30曲を1曲ずつ たっぷりと歌うこと
それらは 宝塚風にアレンジしてあるわけではなく
エッジを効かせて歌わなければならないので、初挑戦です
しかし、ここ何年かで喉はだいぶ鍛えられているので
心配になることは まったくありませんでした

と、原文ではないですが
こんな意味あいのことが書かれていました

そうなんです、1曲丸々を約30曲ですよ
それら全てが本当に素晴らしかったのです

宝塚のトップスターとして、日々 宝塚の舞台に立ち
男役を極めながら
宝塚の歌い方以外の歌唱も しっかりと学ばれ
自分のものにされてきたのですね

あんなに歌いっぱなしなのに、、
鍛えられた喉を信じ 歌うお姿は
自信に満ち溢れ 輝いていました
そして、どの曲にも うっとりと酔いしれました

喉だけでなく、体力的にも
千秋楽で 「なんか動けちゃう」 と仰っていたけれど
なんか動けちゃう、のは、魔法でもなんでもなく
みりおくんのこれまでの努力があったからに他ならないと思うんです

応援してきた方が
こんなにも素晴らしい方で、本当に本当に良かった

私が感動したのは
みりおくんの素晴らしさ だった
だって、本当に本当に素晴らしかったから!

特別なお誕生日をお祝いするロウソクの1本になれたことの喜びで
私の心は幸せに溢れていたのです


だからね、、
私が『恋スルARENA』に感動したのは
みりおくんの素晴らしさ と
ただのダンサーのように (演出家に) 扱われても ダラダラに汗を流して
このコンサートを成功に導こうとしてくれた 花組生が居てくれたからなんです
『恋スルARENA』の出演者は素晴らしかったけど
コンサートとしての『恋スルARENA』は上出来だったのか、、と問われたら
正直、そうではないように感じます

こうしたファン心理に乗っかって
「あなたたち、みりおを観たいんでしょ」 と言われているかのように感じてしまう
サイトー先生の演出は
どうしても 残念すぎたのです


みりおくんの退団公演のショー『シャルム!』の演出は
『Delight Holiday』そして みりおくんトップとして初のショー『宝塚幻想曲』を 手がけてくれた 稲葉太地先生で心から嬉しいです
私たちファンに寄り添った演出をしてくださるに違いないから










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さらば
Sony Music Direct(Japan)Inc.
2014-04-01


さよならの向う側
Sony Music Direct(Japan)Inc.
2015-01-14


さらば青春の光
布袋寅泰
EMIミュージック・ジャパン
1993-07-28


Go the Distance
Walt Disney Records
2019-03-08