小学生の頃 宝塚にハマり、その後のゆる~い繋がりを経て、明日海りおさんによって強力に引き戻されました。
宝塚と私、繋がりの中で芽生えた気持ちを
飾らず、ありのままに、時に上から目線で、、私的感情満載で綴ります

2019年01月

ああ(;A;) みやちゃん(美弥るりか)退団

月組『夢現無双』での退団者の発表

美弥るりか
響れおな
玲実くれあ
音風せいや


平成が終わり、新しい年がやってくる 2019年
89期生が、、、(;A;)

星組の かいちゃん(七海ひろき) に続き
みやちゃん まで、、、

次々と喪失感が押し寄せる

『ICHIGO ICHIE リターンズ』の ハグを思い出し
また、涙がこぼれそうなります
 






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嵐ファンの気持ちに寄り添える日がくるとは

ああ、昨夜
全然眠れなかった (つω-`).。oO

久しぶりに、娘と深夜の長電話
議題は、もちろん 花組の次回演目発表に伴う
みりおくん(明日海りお)の去就について

結論が出ない話なので
いくら話しても終わりがない

電話を切ってからも
色んなことを想像したりして、、眠りにつけなかった

もし そうであっても、受け入れられると思う気持ちと
まだまだ、美しい人を観ていたいと思う気持ち
自分が、何を一番望んでいるのかも
交互に訪れる感情があって、よく分からない


゚・*:.。❁


アイドルグループ『嵐』が、活動休止を発表しましたね
グループでの活動に加え、一人ひとりが各方面で引っ張りだこですから
来年末と、かなり先のことですが
様々な整理をつけるのには時間が必要でしょうし
何より、ファンに対しての配慮なのかな、、

嵐のファン、全国にどれくらいいるのだろう?
会いにいけるアイドルではないから
仮に全てのファンが、活動休止までに 1回ずつ ライブに行き
同じ空間を共有し お別れをするとしたら
一体、ドームとか大規模な会場で何度のライブが必要なんだろう

どうしても、置き換えるよね
ヅカオタの宿命 ( ・∇・)

2年、、地味に トップさんの就任期間と似通っている
短い方だと、2年くらいだから
ご贔屓スターさんがトップになった時に
覚悟しなきゃいけない期間と同じくらいか、、

嵐の発表には
まだまだ先じゃん!って思ったけど
こう考えると、2年なんて あっという間ですよね

全国の嵐ファンの嘆きと落胆が
急に我がことのように思えてきた


これまで、アイドルにもハマったことはないし
宝塚も特定のスターさんを こんなに好きになることはなかったから
その人が、その場所からいなくなってしまったら
自分に一体どんなことが起こるのか
想像ができない((((°А°”)))))))

にわかファンの私が こう思うくらいだから
もっと深く長くファンであった方の悲しみは想像を絶するものがあります


職場で たまに顔を合わせる
強力な嵐ファンの女の子がいるのですが
あの発表以来、まだ彼女に会っていない
、、、どんな顔をしているのかな
目を腫らしているかもしれない
彼女の顔は、きっと 将来の私の顔だ








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【改】明日海りお『青い薔薇の精』になる~花組ラインナップ

花組、8月から11月の演目が
Musical『A Fairy Tale ー青い薔薇の精ー』
作・演出/植田景子
と、発表され
昨日の夕方、サヨナラ感なし、、とのお気楽記事をアップしてしまいましたが、、
いえ、これって
そうじゃない方ですね、、(・ω・;#)

昨日の記事にコメントをいただいて
植田景子先生の フェアリー系の演目に
コムちゃん(朝海ひかるさん) の サヨナラ公演『堕天使の涙』があると教えていただきました
公演解説からも、そうと読み取れる記述があると、、

別のコメントをくださった方も
『サヨナラ要素満載』、、と

なんて、おバカさんな 私、、


❁・*:..。o○


ピンとこない私は
演目をぱっと見て、サヨナラじゃないっぽいなと思ってしまったけど
コメントのご意見を伺い
よーく 考えみると

やっぱり、そうなのかもしれない、、
いや、きっと そうだ と考えを改めました

タカラジェンヌ初の横浜アリーナコンサートを終え
卒業のタイミングとしても納得
もう、充分過ぎるほど
私たちファンに 夢と ときめきを与えてくれた フェアリーを
もう宝塚から羽ばたかせてあげてほしい

サヨナラっぽくないと思ったとき
正直に言うと、複雑だった
横浜アリーナの次の公演で
ようやく トップスターという重圧から解放されるかもしれないな、、と思っていたから
みりおくんの大変さは、まだ 続くのか、、と

なので、コメントを拝見し
これは、卒業公演になるかもしれない と思い
すごく、ほっとしたような気持ちになりました


『フェアリーテイル』を はじめは ただの『物語』と 頭で変換したけど
『テイル』と単独の言葉にすると 『しっぽ』とか、、『おしまい』の意味もある
『フェアリーテイル』を『フェアリー』と『テイル』に分けたら、、
景子先生は、そんな意味も題名に託したのだろうか
そうだとしたら、素敵な題名だな ( ˶˙ - ˙˵ )

※ ご指摘いただきました(/. .\)
『tale』→『おとぎ話』
『tail』→『尻尾、終わり』
綴りが違うよ、、と
すみません、、学の無さ、、m(_ _)m


まだ、決まっていませんけどね
なんとなく、そうだといいな、、と思っている自分がいます

花組のトップスターとなってから
たくさんの信頼する仲間を見送ってきた みりおくん
息の合った演技をみせてくれた相手役の ゆきちゃん(仙名彩世) の卒業
月組から一緒だった ちなっちゃん(鳳月杏) の組替えを見送ることも決まっています
これまでも、1人ずつ 強力な助っ人が花組を去っていくたびに
細い肩に背負うものが増えていき
今また 更に、大きな支えだった 2人を見送らなければいけなくて、、
もう、肩の荷をおろしてくださっても いいんじゃないかな

みりおくんが大好きだから
最近は、ずっと こんなことを考えていました


ショーの演出も 稲葉太地先生で
トップ就任後 初のショー『宝塚幻想曲 ファンタジア』も 稲葉先生
これも、いいかも

まだ、正塚晴彦先生の作品をしていないのが ちょっと気になるけど













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明日海りお『青い薔薇の精』になる~花組ラインナップ

花組、8月から11月の演目が発表されました
サヨナラ感 なし、、ですね
劇団は、まだ みりおくんを手放さないのか、、

Musical『A Fairy Tale ー青い薔薇の精ー』
作・演出/植田景子

この作品は、明日海りお・華優希コンビのお披露目公演となります
私、、恋愛モノでないといいな、、と思っておりました
どうやら願いは通じたっぽい

みりおくんは『青い薔薇の精』
人間ではないようです、、とうとう 妖精さんになってしまいましたね ˙˚ʚ( •ω• )ɞ˚˙

解説を読むと、、
舞台は19世紀後半のロンドン
同期の だいもん(望海風斗) が フランスに居がちなのに対して
みりおくんは、イギリスに居がちですね
しかし、この時代と 妖精さんの異次元な世界を交錯させて物語は進むようで
〝忙しすぎる現代人の為の、、〟と
景子先生らしい、メッセージ性アリアリな作品っぽい
私は、景子先生の講釈に ブツブツ文句を言いながらも
最終的には物語の虜になる、、という いつものパターンを辿りそうな予感

相手役の はなちゃん と
ガッツリと組まない作品が来そうだと感じ、、また、そうあって欲しいと願っていましたが
発表された あらすじ には
はなちゃんらしき存在のことは全く書かれておらず
トップコンビが どのような間柄になるのか
ちょっと 未知数です


レヴューロマン『シャルム!』
作・演出/稲葉太地

最近では珍しい カタカナのタイトル
ブログを書きやすくて歓迎です ( ´ω` )/

稲葉先生、この頃 花組とご縁がありますね

タイトルはフランス語で
魅了、色香、魔法、呪文などを表す言葉だそうです
ここでも、しっかり
〝明日海りおを中心に、、〟と書かれており
はなちゃんの名前は出てきませんね

ゆきちゃん(仙名彩世) とは、これでもか…と組んで踊っていましたが
次はどうなるのかな、、
デュエットを多くして!とは 全然思わないけど
みりおくん、一人に頑張らせるのは やめてくださいね、、、
男役中心の花組っぽいショーだといいな
〝華やかで気品溢れるレヴュー〟とあるから、ちょっと違うか、、どちらかと言うと パリの香り?
稲葉先生ですもんね、、優しい感じのレヴューかな









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大人気の 雪組『ファントム』だけど

年が明け、東京に行ってからも勢いが続いている 
雪組『ファントム』 
東京千秋楽のライブ中継は
なんと 8箇所もの映画館での追加上映が決まり
我が愛知県も、3箇所でのライブ中継となりました
おそらく、ライブ中継のチケットを求めエントリーするファンが ものすごく多かったのでしょうね
一度以上劇場で観劇した人は
「もう一度 観たい!」 と、思い
劇場で観られなかった人は
「これは、観ておかねばなるまい」 と 思う
近年稀にみる 質の高い人気演目なのですね

なんと言っても
だいきほ (望海風斗・真彩希帆) の歌唱力!
心地よい、、(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
音程、唄声、、ブレのない安定の歌唱には ホントに うっとり♡
だいきほ効果なのか、組子の歌のレベルも上がっていますよね
特に、2番手の さきちゃん(彩風咲奈)
少ないながら、最大の見せ場の 親子の歌 では
驚くほど、良い唄声を披露してくれた
、、じゅんはなちゃん(潤花) の 音の取れなさには閉口したけど、、東京では良くなっているのかな?

映像も、かなりハイレベルで
リアルで美しく、見入ってしまう

私は、ムラで
各パターンを1回ずつ、連日観劇しました
だいきほ の歌の素晴らしさや
親子の歌には、当然 号泣
心地よい唄声は、何日か頭の中に残っていました


。°.。❅°.。゜.❆。・。❅。。❅°.。゜


しかし、、なんです

ここからは、雪組の『ファントム』に 物申すなんてありえない!とお考えの方はお読みにならないで下さい



雪組公演から帰り、もう一度 初演の宙組公演のDVDを見返し
「こっちの方が、好きだな」 と思った

歌のレベルは、圧倒的に雪組に軍配
けれど、初演が好きなのは〝演出〟の違いに原因がある
同じ 演出家(中村一徳先生) なのだけど
初演とは、かなり演出を変えてきている
残念ながら、2回目・3回目の再演を観ていないので
今回、急激に変わったのか、徐々に変化してきたのか分からない

私の非常に個人的な好み と前置きして
私の好みの話をさせていただきますね

大きく変わっていて、引っかかったのは
・親切すぎる演出
・ファントムが かなり人間的

映画と舞台の大きな違いに、セットがある
映画はロケを行ったり、いくつものセットやCGで場面を作ることができ
映像の進化も手伝って、よりリアルな表現ができるのに対し
舞台は限られた空間を使って
物語の最初から最後まで、セットの展開を駆使して表現する
宝塚のセットは、細部まで拘りがあり 素晴らしく
その空間を再現してくれるものも多い
最近では『MESSIAH』の江戸城のセットは圧巻だった
ヨーロッパの宮廷など、煌びやかなセットも得意
そんなふうに、リアルなセットもあれば
正塚晴彦先生のように、簡素なセットを用いる場合もある
ひとつのセットが、場面によって様々に変化する
私は この〝見立てる〟セットが結構好きなのだ
芝居が絶妙に世界観にマッチした時
ない物が見えるような感覚
そうでない物が そう見える感覚が たまらなく好き
観る側も、物語の世界観に入り込んでいくほど
舞台上に色々な物が見えてくるように感じることがある
映画と違って、舞台を観るのは イマジネーションを働かせる楽しみがあるのだと思う

今回の『ファントム』のセットも
かなり手が込んで、とても素敵
ただ、幕開きから
美しくリアルな映像で、オペラ座の地下が映し出される
物語の舞台は ここだ!
それによって、世界に入り込みやすい人もいれば
なにか ひとつ楽しみを取られたような気もした人もいるはずだ
『ファントム』のストーリーにどんどんに引き込まれ
見えない物が 見えてくる感覚を楽しみたかった、、と 後から感じた


最も気に入らなかった演出は
ジェラルド・キャリエールがエリックを撃つ場面で
「父さん」 と言わせたことだった

これは、賛否両論あるでしょう
エリックが 「父さん」 と言った時
涙が溢れたのは事実だし、、

けれど、その前に銀橋で 親子の歌 に感動しての流れだから
「撃ってくれ、ジェラルド」 と言ってくれたら
それは、言葉にしなくても 「父さん」 なのだ
そして、その 「父さん」 は
エリックとジェラルド、そして私たち観客にしか聞こえない 心の声 であることが
とっても重要なのだ

エリックが 「父さん」 と言ったことで
私は頭の片隅で、、「みんなにバレちゃった…」 と思い
今後の ジェラルドの行く末を心配してしまった
一瞬、、それまで どっぷりとハマっていた気持ちが現実に引き戻されたのだ
私は事前に 「父さん」 と言う演出に変わっていたことは知らなかった

親子の事実は、明らかにされない方が
絶対に良かった、、と 私は思っている

「父さん」 と 言われちゃった ジェラルドは
エリックの亡骸に寄り添い、、物語は終了する
舞台では描かれていないけど、この後 ジェラルドはどうなるのだろう?
「ファントムは、お前の息子だったのか」 「なぜ地下に隠したのだ」と責められ
地下で死んでしまった衣装係のブケーの家族から 「どうしくれるんだ!」 と 詰め寄られるかもしれない
、、、あ、だから
初演では エリックがブケーを殺すけど
今回は ブケーが誤って転落死する演出になっているのだろうか
「あれは、事故だったんです!」 と 弁明する ジェラルド、、

そんな未来を想像したくない

「父さん」 と 言われなかったバージョンだと
親子とは周囲は知らずままエリックは亡くなり
ジェラルドは人知れず 息子の死を受け入れ 呆然とする
この先、ジェラルドは真実を自らの胸の内にしまい込み
オペラ座の怪人は伝説となり、語り継がれる

この方が、よっぽどドラマチックだ

この場合
ジェラルドが、何故ファントムを撃ったのか?ということで
問い詰められることになるかもしれないが、、
親子の秘密は守られる

どちらにしても
観劇をしつこく引きずるタイプには
この 「父さん」 が、非常にしっくりとこなかった

この場面だけでなく
雪組版エリックは、終始 人間的だ
従者に娘役を入れたことも、なんだか変にリアルな生活感を生みだしているように感じる
もちろん、エリックは人間なのだけど
原作者の ガストン・ルルーの描いたエリックは、もっと『ファントム』なんじゃないかな
この 非常に醜く凶暴なファントムを
宝塚のトップスターが演じる意味とは なんだろう
タカラジェンヌは『夢を売るフェアリー』
この世に存在しないような 醜い男 を
この世に存在しないような存在として描くことに意味があるような気がする

その象徴的な場面が
団員のリハーサルに紛れこむファントムだ
人間のようで人間ではないような身のこなし
今、何かが通った? 、、え? なに? と
1人 対 大勢 なのに
捕まえることができない 不思議さ
何も変わっていないようで、明らかに別物がいる
醜くいファントムを、ここでは逆に 2次元的に、、言うなれば タキシード仮面的に表現できるのが 宝塚だと思う
原作ではエリックは、恐ろしいほど醜いけれど
宝塚では 180度逆に、人間とは思えない美しすぎる存在に置き換え、それを醜い存在として描くのだ
宝塚版エリックは、人間的であってはいけない、、というのが
宝塚ファンである私の意見だ

だいもん というスターは、とても 人間的だと思う
なので今回は、こうした演出になったのかもしれない
そして、だいもんは
現実にいそうな、人間くさい役が似合う
次の雪組公演『20世紀号に乗って』の ポスター
なんて カッコいいのだろう!と思った
私は、こっちの だいもんが断然好きだ


雪組『ファントム』
素晴らしい音楽を聴いた と満足した
それは
私が宝塚の舞台に求める〝ときめき〟とは違う満足感だった


ずっと聴いていたい音楽 と
ずっと観ていたい舞台 は
同じようで、少し違う


現在の雪組が好きではないという話ではないのです
様々なタイプの組があって
それぞれに楽しみ方がある
これほど 歌で満足させてくれる トップコンビは貴重です
雪組公演には、できる限り 足を運びたいと思っています
『20世紀号に乗って』は東京だけなのが残念










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