小学生の頃 宝塚にハマり、その後のゆる~い繋がりを経て、明日海りおさんによって強力に引き戻されました。
宝塚と私、繋がりの中で芽生えた気持ちを
飾らず、ありのままに、時に上から目線で、、私的感情満載で綴ります

2018年11月

スペシャルな冬が来たよ!『Delight Holiday』初日

本日は待ちに待った
舞浜アンフィシアター花組公演『Delight Holiday』初日
おめでとうございます!

私の舞浜行きは、まだ少し先
昨日今日とムラで『ファントム』観劇です
ムラのキャトルでは昨日は
舞浜のTシャツ、紺色の方は全サイズ 品切れ中
ペンライトとマフラータオルは梅田にてゲットしていて
Tシャツを迷っていたのだけど、、、

このペンライトを使っての
主題歌『Delight Delight』の振付講座が始まりましたね

ゆーなみくん(優波慧)、まいこつ(紅羽真希)、ほのちゃん(聖乃あすか) が先生です

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あ、、みんな 紺T 着てる (´°ω°)

振付は『Senhor CRUZEIRO』に比べれば
格段に初心者向けだ (ง ˙ω˙)ว 
これなら参加できるぞ!

マフラータオルも買ったよ、、
稲葉先生、タオルを使って参加できる場面も検討中と言ってたけど
マフラータオル使いのレクチャーは ないのね
お隣さんにご迷惑にならない程度に
自由に振り回せ (o'ω'o)⊂彡 ってことかな

また、コンサートに参加された方から
何らかの情報がもたらせるだろう ( ˘ω˘ )


。❅°.。゜.❆。・。❅。


昨日『ファントム』で、泣きすぎた
ちょっと、腫れぼったい目でムラに向かっております
今日も、天使の歌声に酔いしれてきます






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【ハピリポ】④最後に辛口でごめんなさい『蘭陵王』

『蘭陵王』の感想、最後は作品そのものについて書きたいと思います

演出は 木村信司先生
宝塚では、ベテラン寄りの中堅というところでしょうか
実は、あまり木村先生の作品 観たことなくて、、
と言うか
ほぼ『王家に捧ぐ歌』しか思い浮かばない!

『王様に捧ぐ歌』好きな作品です
ちょっと中毒性があるんですよね
だけど、所々〝意味不明〟なオモロい場面がある
、、例えば 『スゴツヨ』とか ( ̄▽ ̄;)
そして、感情は濃いめの表現
台詞での問いかけ からの 歌 での返答とか
なんか、ハマるんです 

木村先生=王家に捧ぐ歌 なので
『蘭陵王』に散りばめられた『王家』に過剰反応しておりました

なんと言っても
『伝令~~~!!』
来た!伝令 来たよ!
もう一人来るのか!?と期待しましたが、出演者の人数の都合なのか 伝令は一人だけでした (o゚ω゚)チーン

英雄が囚われの身となるところも似ていて
一緒に観た娘は
「あきら(瀬戸かずや)が、アムネリスに見えた~」と言っていました


゚・*:.。❁


ここからは、少し批判的な意見になります
そして、ネタバレにもなってます
これから KAATでご覧になる予定のお方は、ご注意ください



いくら背景となる時代が昔であって
そういうことが実際にあったんだとしても
児童虐待を連想させるようなテーマは宝塚的に如何なものかと、、、( ̄▽ ̄;)
〝匂わせる〟だけなら、まだ良かったのですが
京三紗さんに、色々とハッキリと言わせてしまうのは抵抗がありました
京さんの語り口がソフトで、心地よい声だったから
なんとなく、やんわり したような気にさせられますが、、
もはや、BLでもない …〣( º-º )〣
そして、まさかの おとくりちゃん(音くり寿) も Σ(゚д゚;)
主演コンビの過去の共通点に『奪われた系』のことはなくても良かったんじゃないかな
『捨てられ 拾われる』だけで、かなり辛い過去じゃないか!
ヅカファンは、そういうのを望んでいないと思うんですよね
更には
京さんが、締め言葉? で

「人の嫌がることはしない」

、、、(๑˙―˙๑)?
これが、言いたかったのよ!みたいに いい声で この台詞を聞かされた時は
ホントに、キョトン、、でした


次に、昨日の記事にも書きましたが
ほってい(帆純まひろ) 演ずる『逍遥君』がキーマンなのに
描かれ方が薄すぎる

ヅカ友 Yりん と〝お話し合い〟をしたんですが
どうして、逍遥君を2番手にしなかったのでしょうね
すごくカッコいいキャラだし
逍遥君の〝悪〟をもっと色濃く描いたら良かったように感じます
あきら=逍遥君、ほってい=高緯 でも
どちらも美しいから、ハマったんじゃないかな

あきらは『高緯』を体当たりで演じていて
それは、新境地だったかもしれないけど
あそこまで、しなくても、、、(^ω^;);););)
ほってい が『高緯』で
「だってワタシ、皇太子~...♪*゚」の最初のオネエ場面だけで良かったと思うんですよね
あれは、あれで、ビックリの楽しい場面でした
それで、もう皇太子は どんな人物が分かったから
後は、逍遥君の陰謀にスポットを当てて
あきら に黒い役をカッコよく演じてほしかったなぁ、、と
そうすると、あの 逍遥君の最期の場面も
もっと生きてきたと思うのです

木村先生の目指すビジョンがあるのでしょうね
演出家の先生は凡人ではないということでしょうか

昨日、私は ほってい の演技力不足なのでは、、と書いてしまいましたが
Yりん と話していて、そればかりではないように思えてきました
演出にも、そう見えた要因があるのではないだろうか?
演出家の意図が掴みきれていないまま、初日を迎えてしまったのしれない、、と
ほってい は『MESSIAH』の『長一郎』で、とても良い演技を観せてくれました
演技を楽しんでいるように見えましたし、生き生きしていた
『蘭陵王』では、長一郎のように役に入り込めていないのかもしれませんね
、、それも 実力なのかもしれないけど
ナウオンでの ほっていの発言を思い出して
木村先生の頭の中のイメージを聞かされ、あれだけの出番で表現することは少し酷だったように思いました
ビジュアルは、大変美しい 逍遥君だったのは間違いないのです
ほってい には、次なるチャンス配役があることを希望します


゚・*:.。❁


ストーリーとしては悪くない
何度も言いますが、私は好きな舞台でした
でも
とても満足したけど、もう一度観たいと思えなかったのは何故なのか

2番手格の あきら が得意とする
男役の美学をフルに発揮して
主演の かちゃ との男と男の駆け引きみたいなのを、もっとみせてくれたら
違ったかもしれません

個人的な意見ではありますが
現在、宝塚にドップリとハマっている私は
リピートして観たいと思う舞台ではなかった
「良かった!」という気持ちは、しっかりと持って帰りましたが

しかしながら
主要メンバーの演技力、、中でも ヒロイン・おとくりちゃんの魂の歌唱
そして、主演コンビの織り成す神秘的な美しさは
ぜひとも、劇場で体感していただきたい!

絶賛と批判が入りまじる
複雑な感想となってしまいました


専門家でもなんでもない 一ファンの生意気な発言と
不愉快になられた方がいらしたら申し訳ありません

好きな演者が多い作品でもあったので
つい熱が入ってしまいました







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『王家に捧ぐ歌』-オペラ「アイーダ」より- [DVD]
湖月わたる
宝塚クリエイティブアーツ
2003-11-10



【ハピリポ】③花娘が可愛すぎ!『蘭陵王』

かちゃ(凪七瑠海) 主演『蘭陵王』
これも、絶対に書き留めておきたい(ง •̀_•́)ง‼

花娘が可愛い!!!

蘭陵王が戦のご褒美に与えられる美女たちを
次々にお断りする場面があります
この場面の 花娘たちが
とにかく、みんな素敵に可愛いのです♡
中国のお姫様のお衣装、それぞれの役名に合わせたと思われる髪飾り
ヘアスタイルにも個性が出ていて、見ているだけで幸せな気持ちになります

芍妃 ✩ 美花梨乃
蘭妃 ✩ 若草萌香
丹妃 ✩ 桜月のあ
桃妃 ✩ 詩希すみれ
桂妃 ✩ 美里玲菜

次々に蘭陵王の前に進み出て
「私はお裁縫…」「私はお料理…」自分の得意なことアピールソングを歌います
曲も とっても可愛い♡
ソロで歌うのは、芍妃・蘭妃・桃妃 
こりのちゃん(芍妃) 、驚異の小顔
学年が上がっても、可愛い花娘の代表選手
もえかちゃん (蘭妃)、やっぱり歌うまさん
髪型も自分のイメージに合うものにしたのかな
他の姫とは一味違って、良かった
自分の魅力を良く分かっているんだと思う
103期の 詩希すみれちゃん(桃妃)
上品なお顔で歌もOK!
全てにおいて、クセが無さすぎるのが難かな、、
個性が出てくると、もっと印象に残るようになると思う

その後みんなで プンプンソングε( ε `н´)э を歌う時に
のあちゃん(丹妃)、れいなちゃん(桂妃) にも
ワンフレーズソロがあります
このお二人は、歌はもう少し、、
けど、とにかく 可愛い!

花組さん、4分散されてなお
この 可愛さレベル、、おそるべし(º ロ º )
これからも、花男たちから「可愛いね、可愛いね」と言われて
どんどん 可愛くなっていくのだろう (*´∇`*)


そして、花娘たち
姫だけでなく、兵士役も務めております
可愛いお顔に鎧をまとい
足をガッと開いて男らしく頑張る姿が、また可愛い♡
ちっこい兵士たちを、是非探していただきたいです


٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。


花男も頑張っております!

ナウオンにも呼ばれ
大きなお役が付いたなーと思うのは

逍遥君 ✩ 帆純まひろ

皇太子・高緯 (瀬戸かずや) の恋人
後半のキーマンですが
何故、あんな奇行に打って出たのかが
あまり伝わってこなかったのが残念でしたが
美しいものが大好きな高緯の〝お気に入り〟になるのが頷ける美貌は役にピッタリ
けれど、歌と芝居はもう一歩かな、、
巧い演者に囲まれて、なかなか厳しいポジションですが
この経験は絶対に無駄ではない
誰よりステップアップできるチャンスに恵まれたのが ほってい だと思います


あれ?このカッコイイ子 誰?
と 思ったのが

盗賊 ✩ 澄月菜音

とっても良い声の持ち主、そして 『えと文』でおなじみの めっちゃ絵が上手い子 との認識でしたが
なになに、、素敵ではないか ( ' ' )♡
『盗賊』として、出番は ほんの少しだけだけど
かなり イケメンアピールに成功していると思います


他の下級生たちも場面を与えられていて
本当に、別箱は下級生さんのお顔を覚えるチャンスですね

専科の大先輩の演技を間近に観て
ガッツリとお芝居に励んだ 花組の下級生さんたち
この公演を終えたら
みなさん、一回り大きくなっていそうですね


なんだかんだ言って
ご贔屓組の観劇は 楽しいものです(*^^*)♪

 







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バウ『アンナ・カレーニナ』ライブ中継 決定~89期に関して怖すぎる 今日このごろ

美弥るりか主演、バウホール『アンナ・カレーニナ』
ライブ中継されることが決まりましたね

2番手ポジションに れいこちゃん(月城かなと) 
ヒロインに 月組の誇る娘役の うみちゃん(海乃美月) 
んで、主演が みやちゃん で バウホールのみでの公演で
そりゃ、ライブ中継があって然り
それを望む声が、とっても大きかったのでしょう

りょうちゃん(珠城りょう) 主演、たまさくコンビのプレお披露目となる『ON THE TOWN』は、まだ ライブ中継開催のお知らせはありませんね
この先、開催が決定されるのかもしれませんが
現在の月組の ねじれ現象 みたいなのは
なんとなく、気持ちの良いものではありませんね
ポジションとか、学年とか、色々、、、
月組の すっきりしないバランスは
今に始まったことではないけど
良い人材もいるだけに、もったいないように感じますね
明確でないこと、シックリこないことに、なんとなく居心地の悪さを覚えます
組子の皆さんはどうなんでしょうね
優しい人が多くて、仲がとても良さそうなだけに
より複雑な気持ちにさせられてしまいます、、


やはり不遇と思えてしまう 89期生の みやちゃん
ナウオンなどの話し方や雰囲気から
おっとりとしていて、気配りの人 のように感じますね
前トップの龍真咲さんを支え、りょうちゃんを支える今
あれほどの容姿を持っているのに、、押しが弱いのかな


来年は
かいちゃん(七海ひろき) の卒業公演が決まり
みりおくん(明日海りお) は相手役・ゆきちゃん(仙名彩世) の卒業
次の相手役を定めなければ、、と言うより
任期から考えて、いつ卒業が発表されてもおかしくない

みやちゃん、かちゃ(凪七瑠海) と
月組の前トップを懸命に支えてきた 89期生のお二人が
時期を同じくして、別箱で主演、、これが何を意味するのか

先日、鏡開き について書きましたが
2014年の100周年の鏡開きには 89期生が勢揃いし
それから5年、89期生のみなさんが本当に頑張って宝塚を引っ張ってきましたよね
おそらく、2019年 105周年の鏡開きには各組の95期生が顔を揃えるでしょうね
これからの5年間は 95期生を中心とした 次なる時代となるのかな

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず

流れているから濁ることなく美しいのだ
そうは、分かっていても
来る 2019年は 89期生の集大成を見せ続けられるような気がして
やっぱり、それは さみしい気持ちになるのです

宙組の せーこちゃん(純矢ちとせ) は
組長さんになって、89期生の中で一番長く宝塚に在籍しそうですね








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アンナ・カレーニナ
宝塚歌劇団
2005-12-25


 

【ハピリポ】②脇役のいい味、、可愛い花男の あきら(瀬戸かずや)『蘭陵王』

花組公演とはいえ
主演の かちゃ(凪七瑠海) 、京三紗さん、まりんさん(悠真倫) と3名の専科さん
そして、花組からも
副組長の じゅりあさん(花野じゅりあ) 
筆頭花男の あきら(瀬戸かずや) と
ベテラン勢が脇を固めていた『蘭陵王』 

それぞれが、それぞれの場所で
その役目をしっかりと果たしてくれていたのも
「良かった」と思える要因となりました


京三紗さんは『語り部』に徹していて
包み込むような心地よい声と語り口が
おとぎ話のページをめくるような気持ちにさせてくれました

まりんさんは、武人としての存在感と
明るくコミカルな場面で、作品にあたたかさを加えてくれました

じゅりあさんは、戦の場面のみの語り部
誰より豪華なお衣装と髪飾り
色っぽくて お美しい・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
力強い語りは、インパクトがありました


そして、あきら(瀬戸かずや)
ポスターは〝そういうこと〟でした
史実やドラマでは、相当 悪い王様だそうですが
この『蘭陵王』では
美しいもの、美しい男性が大好きな皇太子

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本当は男だけど女性っぽい、いわゆるオネエの役
瀬戸かずやさんは、本当は女性だけど バリバリの男役さん
女性が演じる 女性っぽい男は、女性になってしまいそうだけど
そうなんです、、オネエにしか見えない
、、宝塚では良くあることなんですけどね、、
あきらの性別は『男役』ってことでよいでしょうか?

役者としてベテランなのだな~と思いました
媚びずに、照れずに、体当たりで歌い踊るお姿は
なんだか、本当に、、可愛かった♡
ただ笑いを取る担当ではなく
蘭陵王との最後の場面は
孤独を抱えた皇帝を切なく演じ、涙を誘います

あきらは、歌うまさんには属さないと思うけど
その場の空気を変えるようなパフォーマンスはさすがです
あきら自身も『挑戦』と言っていた この『高緯』という役を演じたことで
瀬戸かずやの守備範囲の広さをアピールし
組子からの厚い信頼に加え、舞台上でも
花組にとって貴重な存在であることを証明してくれたような気がします

フィナーレがついていて
剣を用いての激しめのナンバー
(東儀秀樹さんの作曲です)
ほんの少しだけですが、男役・瀬戸かずや を観ることができました
木村先生、ありがとうございます♡

やっぱり、ダンディなあきらが好きだ!
あきらのカッコイイ不足に耐えられず
帰宅してすぐに
『MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN』の『CAFE BREAK』での
あきらの『スターアングル』を観てしまいました

瀬戸かずや は こうでなきゃ(๑•̀ •́)و♡

番組の終わりに、中井美穂さんから 次回作『蘭陵王』について振られ
この時には、話したくても話せなかったんだな~
複雑な表情のあきらに キュン♡としました


゚・*:.。❁


いい味を出している演技巧者の中で
演技に深みのないメンバーとの差を感じてしまう場面もあったことは否めませんでした

人数の少ないカンパニーなので
一人ひとりの役割が大きく
これを、チャンスとするか、ピンチを招くか、、
下級生だけでなく、上級生も、、

芸の道は厳しいですね










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蘭陵王 (文春文庫)
田中 芳樹
文藝春秋
2012-03-09